さんた

9がつ111にち

日記

朝晩、すっかり寒くなってきましたねー

秋の訪れ~



さて、今回はこんな記事を

メルマガの一部分ですが、イイコト書いてます!



今回の投稿は、日本におけるホメオパシーの第一人者で、
日本最大のホメオパシー療法家(ホメオパス)
養成学校(College of Holistic Homoeopathy)学長
由井寅子先生の第4回目のご寄稿です。


■知られざる予防接種の予防原理

まずは、予防接種の予防の原理をお伝えします。

ワクチンの中には、
弱毒化された病原体が入っていることは事実ですね。
それを直接、皮下注射で体内に入れます。
しかし本来ならばね、
この病原体が私たちの口や鼻や耳から入って、
粘膜にくっついて、
気管支に落ちて腸液とか膵液に混ぜられて、
腸から吸収されたほんの少しの病原体しか
血中には入らないはずなのですよ。

ところが、予防接種では
そのような自然免疫を迂回して、
直接皮下注射で、一気に体内の深部に入っちゃうわけです。

これだと、本来働かなければいけない
マクロファージ、
好中球、
ナチュラルキラー細胞など、
白血球型の免疫がなかなか働けないのですよ。
そして、病原体を排出できなくなってしまっています。

一気に山ほどの数の病原体が体の深部に入ってくるので、
体は「なにこれ、マクロファージも呼べないし、
とりあえず、印をつけよう」と旗を立てるのです。
抗体というものをくっつけていきます。
すると、とりあえずこの病原体は不活性化します。
悪さをしないということですね。

旗を立てておけば、この時の抗体はIgGという抗体です。
でもこのIgG抗体があまりにも多いと、
自分が自分をアタックする難病中の難病、
自己免疫疾患ですね。
膠原病とか癌などになりやすくなるのは事実なのですよ。

そして本来健康であるならば、
IgG抗体が結合した病原体を、
あとでマクロファージが食べにきます。
でも、自然免疫を迂回し、
いきなり体の深部に大量に侵入されるので、
免疫が混乱して、
IgG抗体が結合した病原体は、
体内にずっと長い間留まってしまいます。

この状態、はしかの予防接種をした後に、
外から、はしかウイルスが入ったとします。
すると、どういうことが起こるか。 
体内には、すでにIgG抗体がたくさんあるので、
はしかウイルスが入ってきても、
すぐにIgG抗体が結合し、
ウイルスを不活性化させてしまいます。
だから発症しない。
わかりますか? 
すでに感染症の慢性状態だから、
あとから病原体が入ってきたところで、
感染症の急性症状はでないということなのです。
これが予防接種の予防メカニズムです。

簡単に言うと、
既にかかって慢性病になっているから、
新たに感染しても発症しないということなんですよ。
これはえらいこっちゃですね。

予防接種の予防原理をまとめます。

弱毒化した病原体を直接体内に注入する。
→ 免疫がうまく働かず、病原体を排出できない。
→ IgG抗体を作り、とりあえず病原体を不活性化
→ 免疫の低下も大きく、病原体を排出できない。
→ IgG抗体が存在し続けるので、病原体が感染しても、
IgG抗体が結合して、病原体を不活性化し、発症しない。

要するに、はしかの慢性病なんです。
急性病だと熱が出て発疹がでるんだけれど、それが出ない。
これは感染症予防と言えるでしょうか? 
わざわざ病原体を埋め込み、
感染症の慢性状態にすることを予防と言うでしょうか? 
よーく考えてみてください。
これは予防しているのではなく、
その逆で、
一気に感染症の慢性状態にして、
かかっていても
急性症状を発症する力をなくしているだけです。


■ワクチン開発の重要ポイント

だから、健康を取り戻し、
IgG抗体と結合した病原体が排出されてしまうと、
予防接種の予防効果もなくなってしまいます。

だからいかに長期に感染症の慢性状態を作り出すか
=いかに長期にIgG抗体を存在させるか
=いかに長期に免疫低下状態を保てるか
=いかに長期に免疫を混乱させることができるか
が、ワクチン開発において重要となるのです。

そこで、長期に免疫を混乱させ、低下させるために、
ワクチンの中にアジュバント(抗原性補強材)と呼ばれる、
免疫を低下させる物質(水酸化アルミニウムなど)や
防腐剤という名目で水銀を入れるのです。
健康を犠牲にして達成される予防は、
本当の予防とは言えません。

本当の予防は、抗体ではなく
白血球主体の免疫が働く状態にすることで達成されます。
それは、免疫を高めること、すなわち、
魂・心・体を健康にすることで達成されるものなのです。

そして、異物や老廃物を排出する経験、
すなわち、症状を出し切る経験を通して
獲得されるものなのです。

熱とか発疹とか下痢とか嘔吐といった症状を、
この道で出せばいいんだと体験させるということです。
薬で止めずに一回、かかり切る、
ひき切る、出し切ればいいということです。


■予防接種の弊害

私は何年もかけて
自閉、多動、ADHD、注意力欠損とか、こういった症状は、
予防接種からくる医原病であると見抜いたわけです。
臨床経験からわかるのです。
ワクチンを希釈震盪したレメディーを与えるとよくなるのです。
話をし始めるのです。
落ち着いていられるようになるのです。

子どもの発達障害が予防接種からきたと何で言い切れるのか。
もし予防接種が原因で自閉症になっていないのであれば、
ワクチンのレメディーをとっても通り過ぎるだけで、
この子は、ものも言わないままだし、
そのままの状態なんですよ。

しかし、レメディーをとると皆一様に熱を出したり、
耳から出血したり、口内炎ができたり、
排出症状(好転反応)が始まり、
改善していったのです。
「お母さん」ってしゃべり始めたのですよ。
だから私は、発達障害の多くは
予防接種からきているということを発表しました。

そうしたら、えらい嫌われましてね。
そのバッシングの残骸が、2ちゃんねるに残っています。
「由井寅子はろくでもない」いろいろ書かれていますけれど、
あまり信用しないでくださいね。

今、ワクチンは11種類に増えてしまいました。
昔は9種類だったのですけれど。
これだけのワクチンが今、子どもに打たれているのです。
もしうちの子がワクチン病だな、
注意力欠損はひょっとしたら……と思ったら、
ホメオパスに相談して
ワクチンのレメディーを試されてみてください。
熱が出たり発疹が出たりして改善していくと思います



-転載終了-

興味ある方は連絡ください