漫画作品 ミッドナイトか。タクシーが勝手に暴走
韓国人が運転していたタクシーが勝手に暴走
手塚治虫の漫画作品 ミッドナイト は魂を持ったタクシーを主人公が運転して金を稼ぐという、ちょっと地味な漫画だった。
ある時、タクシーに若い女を乗せた主人公は「ちょっと飲み物を買ってくる」と車を離れたが主人公が若い女とデートしているのが許せないと考えた?タクシーは女を追い回して嫌がらせをする。
主人公が戻ってくると女はカンカンに怒って帰ってしまう。
また別の時、主人公が客を乗せて走っていると大事故になり、絶体絶命の危機に陥る。
そこで主人公はタクシーに自分たちが助かるために手伝えと命じると、突如クラクションが鳴りっぱなしになる。
この音で自動車事故が発見されて客と主人公は助かる。
この様に魂が宿ったタクシーは勝手に動き出すことがあるのだ。
韓国人が運転するタクシーが商売敵のハイヤー運転手を轢き殺したという、今回の事件。
犯人の韓国人は「タクシーが勝手に動いた」と供述している。
よもやタクシーに魂でも宿っていたのだろうか?
「自動車が勝手に動いた」が通るなら先日の吉澤ひとみ、ひき逃げ事件も運転手の責任は問われない事になる。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180916-OYT1T50002.html
そう言えば湾岸ミッドナイトでも主人公の自動車には魂が宿っていたので、度々大事故を起こして主人公を事故死させようとしていた。
妖刀 さゆき
2018/09/16 15:29:44
自動車が勝手に動いたという供述を否定するためには自動車を徹底的に調べて
勝手にアクセルが入らないという事を証明する必要がある。
その分、裁判は長期化する。
7A·K姫美姫華
2018/09/16 14:25:42
この韓国人言い訳すんならもっと上手い言い訳しろよ…昔逃亡した外国人匿うために両津が部長に派出所にゴジラが来たとごまかそうしてるLVの嘘んま今権威の有る老害共やもりかけに関わった人間も似たり寄ったりですけどね。