朴槿恵元大統領の様態が急変
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反日の女王、朴槿恵元大統領が収監中に薬物を盛られた可能性が浮上した。
刑務所で元気に過ごしていた朴槿恵元大統領が数ヶ月前から放心状態に陥り食事も食べていないという。
韓国元大統領だけに国や経済界の秘密を多く知る朴槿恵が自身の知識を元に、
恩赦を政界や財界に要求していたとすれば秘密を守るため権力者が朴槿恵の食事に
薬物を混ぜる事は可能ではないだろうか。
先日、プーチン批判で知られるパンクバンド「プッシー・ライオット」の男性メンバーが、
毒をもられドイツの病院に入院したという報道があった。
共産主義国では暗殺は毒物、という伝統がある。
レッドチームの韓国で朴槿恵が毒をもられるというのは、いかにも有りそうなことだ。
北朝鮮は大統領時代の朴槿恵を「破倫の悪女」「ぼけた老女」「雌犬」「核錯乱症に陥った老女」と持ち上げた。
これに対し、朴氏は金正恩を呼び捨てで批判した。
この事を恨んでいる金正恩が北のスパイである現・韓国大統領ムンジェインを使って朴槿恵の毒殺を図った。
ありそうな話ではある。
妖刀 さゆき
2018/09/21 17:27:19
看守に賄賂わたせば暗殺も容易かったでしょう
プルート三魅33
2018/09/21 11:56:51
ああ口封じですね実際は簡単だと思います殆ど繋がって当たり前の関係ですから。