既に北極の氷の４０％が解けた現在
地球温暖化の異常気象の研究が盛んに行われて居ます。
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焦点：グリーンランドの巨大氷河崩壊、温暖化の謎に迫れるか
略

調査チームが世界最大の島であるグリーンランドの８０％を覆う氷床上空で針路を定めると、デービッド・エリオット航空機関士が「チューブに入った」と宣言した。窓の外では、崩落した巨大な氷塊が、まるで塩の破片のように見える。

３月に行われたこのミッションは、ＮＡＳＡの「オーシャンズ・メルティング・グリーンランド（ＯＭＧ）」プロジェクトの一環である。５年をかけて行われる３０００万ドル（約３４億円）規模の同プロジェクトは、温度の上昇した海水が氷床を下部から解かしていく様子を理解し、海面上昇の予測を改善することを目的としている。このテーマにおいては、これまでで最も野心的な調査である。

海面上昇は、世界各地の低地にある都市や島しょ、産業に脅威を与えている。だが、海面上昇の程度や速さに関する予測はバラバラである。理由の一端は、海水温の上昇を原因とする極地の氷床融解がどれくらいのペースで進行するのか、科学者にもはっきり分かっていないからだ。こうした曖昧さのため、各国政府・企業による対応も混乱し、気候変動に対する懐疑論に勢いを与えている。

国連の気候変動に関する政府間パネル（ＩＰＣＣ）の報告書原案では、２１００年までの海面上昇を３３センチから１メートル３３センチのあいだと予測している。ＩＰＣＣによる前回２０１３年の報告では２８─９８センチとされていた幅が、さらに広がってしまった。

ロイターが確認したＩＰＣＣの予測は、これまでのところ報道されていない。

https://jp.reuters.com/article/insight-greenland-idJPKCN1M10UY
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海の温度の高さが異常気象に大きな影響があるとすると
海の温度を上げ続けているのは何故か。
其れは海面の方なのか？
何故海面の温度は下がらないのか？
其れは下げていた北極や南極の温度のせいなのか？

詰り此れは悪循環によってどんどん加速されて行っているのか？

動植物の生態も変わって来ています。

人は対処療法しか行えないのか？

台風に強い家を作るとか防災、減災の家を作るだけなのか？

何故日本のマスコミはドイツ政府が出した「温暖化政策の失敗のレポート」を隠したのか？

あれを公表して居れば「森林を削って太陽光パネルを設置する事はマイナスである」と言う項目をきちんと数値にだして書いてある。

其れなら森林を削って太陽光パネルを設置しては行けないと言う規則を当時の民主党政権は作っただろう。

其れを隠したのは民主党政権なのか、マスコミなのか！？

どっちにしても直ぐに其れを引っ剥がして植樹をすべきだろう。

そして二度と森林破壊をして太陽光パネルを設置しては行けないと言う法律と過去に其れをした所への厳しい措置を取るべきだろう。

其れと同時にそれなら其の分を家の上に乗せれる太陽光パネルの安価にする事と軽くする事と効率を良くする事と台風で飛ばない様に設置すべきであろう。

もっと太陽光パネルに関しても風力発電の塔が壊れるなどの事もきちんと報道してどうすべきなのかを考えるべきである。

マスコミは余りにも知能が低すぎるのと何か異常な程嘘を報道するなどの異常な行動な行動が何十年も多すぎる。

これ等は何故起きているのかを日本国民はマスコミの内部にまで入って精査すべきだと思う。