タブレット
先日購入したアンドロイドタブレットには、当然の事ながらマイクロＵＳＢのポートが１つだけしかありません。
それでは多少不便なので、何とかしたい。
と言うことで、頭を捻ってみました。
マイクロＵＳＢのオスとＵＳＢ－Ａのメスの５㎝ケーブル、そして４ポートのＵＳＢハブを、タブレットケースにエポキシ接着剤で接着。
上手いこと繋がってくれました。
ただし、増設したＵＳＢポートからの給電は不可。
それが残念。
でも、ＵＳＢメモリーを着けて、空いているポートにトラックボールを繋いだら、動いてくれます。
スクロールホイールも作動しました。
テンキー付のキーボードと小型のトラックボールを一緒に持ち歩けば、かなり使えそうです。＾０＾
ただまあ、電力消費は早そうですが。＾０＾；
ハイデン
2018/10/05 23:57:12
Vambraceさん、詳しいコメントをありがとうございます。
元々嫁さんが「欲しい！」と言った代物で、２台一緒に買うと割引があると言うことで買った物です。
私の分は場当たり的にパーツを揃えたので、嫁さんの分は、よく吟味してパーツを揃えます。
Vambrace
2018/10/05 00:23:12
確認してみると諸条件があって話が一般化できなかったので、ヒントだけ。
OTG、ACA(Accessory Charger Adaptor)、なんて規格を調べて見るともしかすると良い物が見つかるかも。
関連ワードとしてはOTG充電当たりも製品を探すのには役立ちそう。
ただ、条件を満たさないと思うようにならないかもしれないので手持ちの部材と相談してください。機器や環境によっては現状が最適解の可能性もあります。
変換ケーブルはアダプタ状の物もあるので物理的な設置のし易さで考えるといいかもしれませんね。
入力デバイスが必須なら素直に2in1な機器を買うほうがいいのかもしれないです。ARMだと少ないかもしれませんが、x86なタブレットならAndroidでもあるはず。
ついいつものそれに近いやつって装備にするとあれ？ノートPCもどきになってるんだが！という何でタブレット選んだ？という状況に成るのもお約束でして……。買い物って難しい…。