凄く当たり前の事を書くけど其れをどうして汚く政治利用しようとしているのかと
言う事が非常に醜くい所謂糞左翼ととか言う馬鹿どもが居るので
人間としての生身な部分と環境とか言う事が酷く悪くなってしまう訳。

私は海外のドラマを見ているんだけど推理ドラマで言うと日本の危機管理とかセキュリティーは古い「刑事コロンボ」時代と言うか、もっと言うとアガサクリスティーの時代の様だと思う訳。

で、アガサクリスティーの推理ドラマで「ミス、マーブル」が色々推理をして行くけど
時々ちょっと強引すぎるなと思う所がある訳。

まあ、結果的に本人が認めるけど、認めないで後で犯人が出てくる場面もある訳。

其れも誰かが嘘の証言をすると簡単に犯人になって死刑にされた後で出てきたりするけど、其のレベルが今の日本なのね。

で、現在の海外の推理ドラマは防犯カメラが公共の場では当然地区が守るのが当然と言う考えだから公共の場は責任者が国とか地方とか管理者がかなりの場所で防犯カメラを設置している訳。

だから推理が防犯カメラが無い所での犯罪の嘘の証言を暴く科学操作になって来る訳。

そうすると人間関係と言うか動機の所が人間の機微みたいな物が出て来てちょっとやるせなかったり、同情する所も出て来るんだけど事実は事実で現実は現実で色々在るんだけど。

ドラマの面白いと思うのはやはり移民問題はねっこに当然として在るし、其れを克服している様な人達も決してそうじゃないし、移民達も卑劣と言うか、其処を悪用しようとしているし、其処に反発が根っこに在ったりするし、皮肉も言葉の中に出て来るし、現実や事実や古い物に固執する物や家の威厳を守ろうとする老人達と新しい物を取り入れようとしている様な選挙目当ての人達とか色々な本音とか本性とか皆苦しんでいる訳。

で、やっと逃げていた少年が捕まったけど、海外のドラマを見ているとまるで何十年も前のセキュリティーの様な訳。

公共の道路に市民の守る為に防犯カメラが無いとは考えられない訳。

多くの市民を不安にさせたのは警察だけの責任で無く、公共の道路に防犯カメラを付けて無かった市なり、区なりの責任も問われる訳。

そう言った物が出て来てからその次に警察の問題が出て来る訳よ。
勿論きっかけの警察も大失態だけど、道路に出たら其処に犯罪者が明らかに通ったら解る防犯カメラは公道の管理者の責任に成る訳。

例えば車の中に小さな子が一人置いて置いて事故が起きたら其の車の持ち主の責任に成る訳。

其れと同じ事は公道では其の管理者の責任に成る訳。

標識にしても在るか無いかとか、駐車禁止のマークがついているかどうかとか。

其の家の前に何か置いて置いて躓いて怪我をすると置いた人の責任に成るとか、ずっと在るのにほおって置いた公道の管理者の責任に成るとか。

そう言った事から考えるとまるで何十年も前の推理ドラマを見ている様な日本の危機管理意識なのね。

で、移民にしても其々の国の歴史が在って陸続きだから豊かな国と違う国が在ったり社会主義国の貧しい国と資本主義の豊かな国がはっきりしているから今更社会主義とか共産主義が正しいなんて思っている人は精神異常者みたいな感じな訳。

だからロシア人も過去の旧ソビエト時代を批判しているのに日本だけ何かまだ「暴力革命で共産主義を目指す」としていた組織からお金を貰っていた枝野が立憲民主党の党首でテレビで顔を出して何か言っている事が異常な違和感を感じる訳。

何か、日本って凄く思考が停滞して泥沼化しているのをマスコミが自分達がしている事をきちんと間違っていたとやって無いからだと思う訳。

其れを曖昧にして誤魔化してさも自分達が正しい様なコメントをすると悪はこいつ等だとつくづく思う訳よね。

先ず彼らを排除しなきゃと思うけどね。

他の人には説明責任と言いながら自分達が一番自分達の過去を説明責任があるのを曖昧にして逃げようとしている事が問題だと思う。