修学旅行から帰ってソファにあることをすぐ確認。
夜１２時ごろから読み始めました。

この巻はなんか……。
すごく良かった。

一護の「こんな勝ち方あるかよ！」ってゆーセリフも胸に来たし、
何よりウルキオラと織姫の最後のやり取りが切ないなぁ。
あ、それで思ったんですが、ウルキオラは別に織姫のこと、恋愛対象として見てたわけじゃないんですよね？
ただちょっと一緒にいて、それで今までとは違う時間を織姫と過ごして、興味が出てきた……
んですかね？
んー、これは作者に聞かなきゃなぁ……。

で。
日番谷隊長すごいっスね（・∀・）
この巻だけで新技２つ発表じゃないすか。
さすが神童。
そしてそんな日番谷がミーは大好きです。