中国、ステルス新型爆撃機が初飛行か
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018101400205&g=use
中国のナンチャッテステルス戦闘機はエンジン性能が足りないと指摘されるなど、
その戦闘能力は張子の虎だろうと推測される中、なんと今度はステルス爆撃機が登場だ。
中国のステルス爆撃機H20はB2に似ていると言われるが黒いペンキを塗れば何でもステルスになるのかと問いたい。
先日、アメリカからジェットエンジン技術を盗もうとした中国の政治家がアメリカ政府に拘束されたが、
中国の諜報機関がアメリカの技術をもとに次々と新兵器を開発するさまを見ると、中国が覇権主義に突き進んでいると言わざるを得ない。
映画レッド・ドーンは北朝鮮がアメリカを占領する内容だが、中国軍の方がまだしもリアリティがあったなぁと思う。
妖刀 さゆき
2018/10/16 17:31:36
中国で上映したいから中国を敵に設定しなかったとしても
中国共産党が有害な映画だと判断すれば、中国国内では上映できない。
中国のステルス機は、そもそもステルス性能があるのかどうか、ですら疑わしい。
戦闘機動ができるのかどうか、武器が付いているのかどうか、エンジンの信頼性が高いのかどうか。
とにかく、ただ飛んでいるだけでは何らの性能も証明していない。
logan
2018/10/16 16:56:20
近年のハリウッド映画は、中国資本がジャンジャン入ってるから『仮想敵国』にできないんざんショねぇ。
カズジャック☆
2018/10/16 15:08:36
中国のステルス機って何に問題があるのでしたっけ?