脳活日誌1237号
冬に向かう空模様。
雲の多い日である。今年も余すところ約70日。1日がまばたきするように速い。深呼吸している間に1週間が経過する。あれこれ考えている間に1か月が飛んで行く。あっという間である。ものすごいスピードで年齢を重ねているわけである。地球が超特急で自転しながら太陽の周りをまわっていることが身に染みてわかる。こんなに急いで銀河宇宙よ、人類をどこへ運んでいこうというのか。物質の焦りか?そもそも半減期という物差しを決めたのは誰なのだ。このように言いたい。確かに不可思議な物理力が働いていることだけは間違いない。人類が解明できていないだけである。謎が解けたからといって、どうなるものでもない。不思議の玉手箱を開けたからと言って、どのような怪物が出て来るというのか。オゾマシイ!これしかない。有名な物理学者の言葉に、むやみに宇宙の物体を地球に持ち込むべきではないと!これは神の領域を汚すなという警告ではなく、未解明な物に興味を持ちすぎて、人類が一度も遭遇したことのないオゾマシィ物体を警戒もなく触らない方がいいという教訓なのだ。
みき
2018/10/20 21:06:52
ごま塩ニシンさん、こんばんは。
今日は土曜日、ピッタリ定時であがれました♪
いつもこうならいいんですけれどね(^^;)
今年もあと70日・・・
そう聞くと、「あら~、もう・・・」って感じます。
あと2ヶ月ちょっと、っていうのと、あと70日っていうのと、同じことなんですけれど「70日」の方が短く感じます。
宇宙に働く力。
昔から物理学者が追い求めていて。
突き詰めていくほどに、物理学と哲学は融合していくような気がしてます。
ニュートンは晩年は宗教的な分野に傾倒したみたいですし、アインシュタインは自分を物理学者ではなく、哲学者だと思っていたと聞いたことがあります。
ではでは、今週もお疲れさまでした。
来週もよろしくお願いいたします。