本当のレトロは流行何て追いつけない
おしゃれをするって楽しいな。
だけど本当の意味で私にはおしゃれが分っていない。
昔昔ね、明治時代に流行っていたドレス貰い受けたけど、なんて斬新なのでしょう?
着物のような布でそれでいて柔らかな濃いとも薄いともいえない何とも言えない緑
強いて言うならば若葉が其れなりの葉となったような色。
手触りも着物に似ていて、でも作りがとてもステキなんです。
ひざ丈の所からドヌーブが入っており其の下はひだ。
普通は胸元 胴体に 切り分けのリボンなどをつけますが 見事にひざ元に
其れが在ります。
其れと独特の柄が在り今現在ではこのような布?はてにはいらないそうです。
(一部シミが合った為作り直したかった)
umbrellaがよく似合うだろう其の素敵なドレスは 流行を何度も繰り返すたくさんの時代の中で見受ける事がありませんでした。
明治でのブドウ会。きつと今の私達では理解出来ないそれでいて見事に楚楚とし
可憐であり雅でもあったことでしょう
私はそんな時代を知っているドレスを所持している
其れが誇らしくもあり 同じ境遇?同士という浸り感で時々袖を通します。
麒麟
2018/11/05 20:37:19
あんだんてさん
本当に昔の服?は驚く程に繊細で見事なデザインとも言えない模様で楚楚に在るのが驚きです。
でもそうした服の素晴らしさを理解されているあんだんてさんも其れだけの目をもつ本物を本物と
見極める力が在ります。
私はたまたま母が祖母から更にその前に先祖様が残してくれたものを手にしているだけなのでΣ(ノω`)ペチです。
背筋を伸ばして生きる。そうあった時代の名残を絶やさ贈り届けたい、そう思える言葉を有難うなのです(*´ ω `*)ポッ
あんだんて
2018/11/05 20:09:03
素敵な出会いがありましたね^^
ドレスだけに限らず、職人と呼ばれる人が作り出したものは、
なんて気品があり凛としているのかと頭が下がります。
そのドレスを引き寄せた麒麟さんは、そのパワーがあるんですよ^^
私はそう思います。
言葉のチョイスがどうも苦手で。。。。^^;
言いたい事の半分も伝えられない不器用な私です。