あのね、老人施設の人手不足なんだけど
可なり以前から私は思っていたんだけどね。

例えば国とか公営施設で機械化が幾らでも出来るのに出来てないのに
超ムカつく訳。

例えば人認証システム、全てを網羅した防犯カメラ、自動車椅子とか
後施設で働く人の力を半減する身に付ける道具。

後テレビ局でさえ使われてる手を使わない連絡マイクとイヤホンのセット。

更に個人に装着させるＧＰＳ等々。

例えば力を半減させるのを装着して自動車いすに乗せて安全具で落ちない様にして
食堂に居る人に「だれだれさんを食堂に送ります」と言えば食堂で別の人が待機して居れば良いだけ。

いちいち車いすを押して一人ずつ食堂に連れて行かなくて良い訳。

其れは中央司令塔にも送られて防犯カメラで誰が何処を通ったかをＧＰＳと顔認証システムで確認出来る訳。

そうやって食堂に送る人は例えば全部屋が一つの食堂に集めるのだったら半分の人で出来る訳。

食堂で待機していた人は其の人が所定の位置まで自動車いすに付いたら着いたと言う
合図が来て其れをまたマイクで口頭で「付きました」と送った人に連絡出来る訳。

途中で何かあったら其れも防犯カメラで確認出来る訳。

でお風呂に対してもお風呂で待機している人と連絡して自動車いすで「送ります」と言うと
お風呂で付いたら着いたと連絡出来る訳。

詰りいちいち車いすで連れて行く手間と何処に居るかの確認はＧＰＳと顔認証システムと防犯カメラで幾らでも出来る訳。

そんな技術はとっくに出来ているんだから既に数年前に基本中の基本として出来て無ければならないよ。

給食システムも幾らでも人が運ばなくても食堂までＧＰＳと自動でどこまで持って行けるでしょう。

防犯カメラでどうなっているのかは何時も点検できるし、
小さなアイパットを全員持っていて何が起きているのかを棟内を検索できるシステムを作って全員で情報を共有。

此れは基本的に今ある技術で出来るのだから其れが在って当然だと思う。

人手不足を言う前に出来る機械化は全部やっているのかを例えば老人施設だと問いたい。

人手無ければならない所はともかく、機械で出来る所は其れが出来ているのかの問題。

其れを安易な外国人低賃金労働者に頼ると其れ以上技術が必要なくなって何時までも其処に人の手でアナグロで行わなければならなくなる。

此れは未来より後ろ向き思考だよ。

人手不足を外国人低賃金労働者を入れる事で済まそうとするのは現実逃避だよ。

寧ろ数年先を見た今を今に変えて行くべきだよ。

機械化すると人手が要らなくなるのは３０年以上前に合理化で解って居た事。

体レベルの労働力は排除して居なければ昔のあの下種の国鉄時代に戻るよ。

其れに絶対に戻っては行けないと言う事を日本は教訓化すべきです。

★それと日本に入って失踪した人を全員捕まえてから
外国人労働者を入れると言う事を言うべきで
其れも出来て無い政府が何を言っているのかと思う。

無責任にも程がある。