ガソリンの値が下がっても良いはずなのに
日記
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原油大幅安、背景にアジア資産からの資金引き揚げ
原油価格は過去数週間、供給過剰の兆しが出たのをきっかけに急落した。しかしより大きな構図を見ると、原油だけでなくアジアの通貨や株式など、リスクの高い新興国資産全体から資金が流出している。
https://jp.reuters.com/article/oil-asia-idJPKCN1NW0PB
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すでに3分の1に下落している。
此れだとガソリン代がせめて半額になっても良いはずなのだが。
何故かこう言う事は日本の強欲な石油企業は無視をする。
此の状況だと上がる理由が無く、もっと原油は下がり続けるだろう。
トレダーはさらなる原油安を予測している。
EUはイタリアへの勧告をする様だが、イタリアは言う事を効かないだろう。
国連でも難民法へ対してアメリカに同調する国が増えている。
数年前にドイツへ行った日本人旅行客のブログで
ビールを飲む美味しさと薄着のTシャツの体型がぴったりと見える女性達の服装に感激している中年男の感想が乗っていたが。
其処へイスラム教の大量の移民で入って女性への性的暴行が
横行した。
此れでドイツに住んで居た女性達と其の家族や彼氏達が怒りの感情を出さないのが不思議だったのだが、
やはり多くの人達の不満が起きてお互いに暴力の応酬に発展している。
イギリスも含めて多くの国が移民を入れる事へ規制をかけているのに
何故日本が其の反対の方向にセキュリティーも世界から何十年も遅れている日本が向かおうとしているのか理解できない。
一部の企業からの票や金を貰う為に日本国民が犠牲にするのは
止めて欲しいと思う。