12がつ3にち
早いもので師走ですか、、、
2018年は何とか無事に終るといいですね
さて、今回はこんな記事を
関東って危険区域なんですけれど、、、逃げよーかなっと (何処に?
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2090804.html
「ガンは今や国民の二人に一人がなる時代」 がん激増をごまかすため、国をあげての印象操作・洗脳が始まった (以下、重要につき全面コピペ引用)
「がんは、万が一じゃなく二分の一。」 (公益財団協会 日本対がん協会)
https://www.jcancer.jp/lp/ac2018/
「
日本人の生涯で2人に1人はがんになると言われています。
国立がん研究センターがん情報サービス「がんに罹患する確率~
累計罹患リスク(2013年データに基づくから)」
でも早期発見、早期治療で多くが治る時代だと言われています (以下略)
」
放射能汚染による被ばくでがんや白血病が激増していることをごまかすため、
ACジャパンと日本対がん協会がタッグを組んで、このような印象操作、洗脳キャンペーンを
テレビなどで盛んに行なっています。
「日本人の生涯で2人に1人はがんになる」
「生涯で」という部分が重要で、90歳近くまで生きた場合、2人に1人はがんになるという意味です。
がんになるのはその多くが高齢になってからであり、60歳でも男性7%女性10%、
70歳で男性19%女性16%、80歳でもまだ男性37%女性25%なのです。
働き盛りの30-40代の2人に1人ががんになるわけではありません。
若くしてがんになるのは数千、数万人に1人であり、依然として珍しいことなのです。
しかし、こういった繰り返されるキャンペーンにより「(年齢に関係なく)2人に1人はがんになる」と洗脳され、
自分のまわりで何人もがんで倒れても不思議に思わなくなるのです。
そしてついに自分もがんだとわかっても、「2人に1人はがんになるのだから仕方がない」と
納得するわけです。
30代で多発性骨髄腫を発病、余命数年と宣告された某写真家が、こうブログに書いています。
「日本人の2人に1人がガンになる、3人に1人がガンで亡くなる。いわば国民病なのだ」
見事に洗脳されています。そして彼もこの「2人に1人」キャンペーンの推進者に加わるのです。
まさに政府の思う壺です。
2人に1人というほどではありませんが、実際にがんは激増しています。
しかしパニックになるので、政府は統計を隠ぺい、改ざんして決して国民には真実を知らせません。
がん増加の原因をはっきりさせなければまともな対策は取れませんが、
それについては絶対に触れようとしません。
今日もひとり、またひとりと、
「運が悪かった。2人に1人はがんになるのだから仕方がない」
とつぶやきながら、がんになった本当の原因を知らずに、この世を去っていくのです。
何度も同じグラフを持ち出して恐縮だが、大規模な環境放射能汚染の後、5年後から被曝病の発症が始まり、7年8年後(現在)に、循環器系障害のピークがやってくることは繰り返し書いてきた。
被曝癌については、10年後あたりから潜伏期間が切れて大規模な発症が起きるとされている。とりわけ、深刻なのが、甲状腺癌(子供ではない)・乳癌・膵臓癌・膀胱癌であり、20年後には、肺癌・骨癌などのピークがやってくる。
以下のグラフは、事故後6年分しか表示されておらず、癌の発症には早い。被曝癌が多発し始めるのは、事故後10年程度(子供ははるかに早い)である。
これが、チェルノブイリ事故の被曝被害について崎山比早子氏がまとめた報告書だ。
http://takasas.main.jp/down/Kagaku_201111_Sakiyama.pdf
実は、このデータでも、事故後6年までしか掲示されておらず、悪性腫瘍が非常に少ないように誤解される可能性があるが、そうではない。放射能汚染から癌の大規模発症までは、10年の潜伏期間があると見られている(子供の甲状腺癌は4年程度)。
したがって、この表には悪性腫瘍の激増が現れていないが、代わりに、秋田県などのチェルノブイリから10年後、乳癌が突如、激増したグラフを示そう。
https://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/6ba698e90091947fb88a2c8d8587518e
このグラフを法則として適用するなら、日本では2022年頃に乳がんの激増が現れることになる。
潜伏期間が10年程度といわれるのは、乳がん以外に、膵臓癌、甲状腺癌、膀胱癌などである(15年説もある)。
肺癌の世界的な増加も、WHOやIAEAなどは、喫煙と結びつけた印象操作を行っているが、これは悪意ある捏造であり、真実は、放射能汚染と極めて高い相関をもって増加している。
https://blogs.yahoo.co.jp/saki_happy_life777/folder/1214477.html?m=lc&p=1
https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/64549311.html
喫煙率は世界的に下がっていても、肺癌は明らかな上昇傾向にあり、これは、空中の放射性微粒子濃度と相関があると指摘する研究者も多い。
はっきりしたデータを示せないのが残念だが、肺癌の潜伏期間は、20~40年と言われている。どうして、こんなにばらつきが大きいのかというと、アスベスト由来の中皮腫の潜伏期間が長いので、今は同じカテゴリーに入っているために、こうなるが、内部被曝・放射線誘発性肺癌の場合は、20年程度と考えている。
アメリカの実験結果から、プルトニウム由来の肺癌も40年程度の潜伏期間といわれる。
上のグラフで、1960年頃の人類史上最悪の核実験による放射能が、肺癌の上昇をもたらしたが、核事故や原発からの排出が加わった非常に長いイニシエーション期間のため、凹凸が均されてしまって緩い上昇となったと考える。
これを喫煙と相関させるのは詭弁というしかない。喫煙率は、肺癌と逆の向きに縮小しているのだ。
フクイチ事故の被曝による放射線障害発症は、始まったばかりであり、これから何十年も、遺伝障害に至っては何百年も、被曝地域住民を苦しめ、最悪の場合は滅亡させてしまう可能性さえある。
世界の原子力産業も日本政府も、東電も、上に書いたことは、常識として理解しているはずであり、例え、人類が滅亡しても、原子力産業による金儲けを優先させ、核兵器を作り、使いたいという熱烈な要求があるのだろう。
だから、冒頭に引用した、メディアの印象操作が必要なのであり、被曝地の民衆が地獄のように苦しんで死んでいっても、それが放射能のせいだと分かれば、人々の怒りは際限もなく燃え上がることが分かりきっているから、なんとしても政府・核産業ともに隠し通し、癌と放射能が無関係というデマの印象操作をいたるところで拡散させているのである。
自分のまわりで何人もがんで倒れても不思議に思わなくなるのです。
そしてついに自分もがんだとわかっても、「2人に1人はがんになるのだから仕方がない」と
納得するわけです。
30代で多発性骨髄腫を発病、余命数年と宣告された某写真家が、こうブログに書いています。
「日本人の2人に1人がガンになる、3人に1人がガンで亡くなる。いわば国民病なのだ」
見事に洗脳されています。そして彼もこの「2人に1人」キャンペーンの推進者に加わるのです。
まさに政府の思う壺です。
2人に1人というほどではありませんが、実際にがんは激増しています。
しかしパニックになるので、政府は統計を隠ぺい、改ざんして決して国民には真実を知らせません。
がん増加の原因をはっきりさせなければまともな対策は取れませんが、
それについては絶対に触れようとしません。
今日もひとり、またひとりと、
「運が悪かった。2人に1人はがんになるのだから仕方がない」
とつぶやきながら、がんになった本当の原因を知らずに、この世を去っていくのです。
何度も同じグラフを持ち出して恐縮だが、大規模な環境放射能汚染の後、5年後から被曝病の発症が始まり、7年8年後(現在)に、循環器系障害のピークがやってくることは繰り返し書いてきた。
被曝癌については、10年後あたりから潜伏期間が切れて大規模な発症が起きるとされている。とりわけ、深刻なのが、甲状腺癌(子供ではない)・乳癌・膵臓癌・膀胱癌であり、20年後には、肺癌・骨癌などのピークがやってくる。
以下のグラフは、事故後6年分しか表示されておらず、癌の発症には早い。被曝癌が多発し始めるのは、事故後10年程度(子供ははるかに早い)である。
これが、チェルノブイリ事故の被曝被害について崎山比早子氏がまとめた報告書だ。
http://takasas.main.jp/down/Kagaku_201111_Sakiyama.pdf
実は、このデータでも、事故後6年までしか掲示されておらず、悪性腫瘍が非常に少ないように誤解される可能性があるが、そうではない。放射能汚染から癌の大規模発症までは、10年の潜伏期間があると見られている(子供の甲状腺癌は4年程度)。
したがって、この表には悪性腫瘍の激増が現れていないが、代わりに、秋田県などのチェルノブイリから10年後、乳癌が突如、激増したグラフを示そう。
https://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/6ba698e90091947fb88a2c8d8587518e
このグラフを法則として適用するなら、日本では2022年頃に乳がんの激増が現れることになる。
潜伏期間が10年程度といわれるのは、乳がん以外に、膵臓癌、甲状腺癌、膀胱癌などである(15年説もある)。
肺癌の世界的な増加も、WHOやIAEAなどは、喫煙と結びつけた印象操作を行っているが、これは悪意ある捏造であり、真実は、放射能汚染と極めて高い相関をもって増加している。
https://blogs.yahoo.co.jp/saki_happy_life777/folder/1214477.html?m=lc&p=1
https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/64549311.html
喫煙率は世界的に下がっていても、肺癌は明らかな上昇傾向にあり、これは、空中の放射性微粒子濃度と相関があると指摘する研究者も多い。
はっきりしたデータを示せないのが残念だが、肺癌の潜伏期間は、20~40年と言われている。どうして、こんなにばらつきが大きいのかというと、アスベスト由来の中皮腫の潜伏期間が長いので、今は同じカテゴリーに入っているために、こうなるが、内部被曝・放射線誘発性肺癌の場合は、20年程度と考えている。
アメリカの実験結果から、プルトニウム由来の肺癌も40年程度の潜伏期間といわれる。
上のグラフで、1960年頃の人類史上最悪の核実験による放射能が、肺癌の上昇をもたらしたが、核事故や原発からの排出が加わった非常に長いイニシエーション期間のため、凹凸が均されてしまって緩い上昇となったと考える。
これを喫煙と相関させるのは詭弁というしかない。喫煙率は、肺癌と逆の向きに縮小しているのだ。
フクイチ事故の被曝による放射線障害発症は、始まったばかりであり、これから何十年も、遺伝障害に至っては何百年も、被曝地域住民を苦しめ、最悪の場合は滅亡させてしまう可能性さえある。
世界の原子力産業も日本政府も、東電も、上に書いたことは、常識として理解しているはずであり、例え、人類が滅亡しても、原子力産業による金儲けを優先させ、核兵器を作り、使いたいという熱烈な要求があるのだろう。
だから、冒頭に引用した、メディアの印象操作が必要なのであり、被曝地の民衆が地獄のように苦しんで死んでいっても、それが放射能のせいだと分かれば、人々の怒りは際限もなく燃え上がることが分かりきっているから、なんとしても政府・核産業ともに隠し通し、癌と放射能が無関係というデマの印象操作をいたるところで拡散させているのである。