4日ペットのヒツジ猫の舌

2018/12/04 00:09:05

仮想タウンでキラキラを集めました。

2018/12/04

集めた場所	個数
ヒツジ学園	4
ペット海浜公園	4

猫好きの方へ。

猫が毛繕いする仕組みが解明されました。TVで紹介されていましたが、これまで考えられていた先のとんがった形ではなく、先端は傘の骨のような溝が付いている形でした。

この溝に唾液がたまっていて、舐めると毛がこの隙間を通ることでしっかり濡れて、汚れが落ちて櫛でといだようになると言うわけです。

この情報を頭に入れて、皆様の愛猫の毛繕いの時によく観察してみてください。

ーーー以下記事を見つけてので引用ですーーー

【11月20日 AFP】

米ジョージア工科大学（Georgia Institute of Technology）の研究チームがこのほど、高速度ビデオカメラなどを活用して、ネコの毛づくろい（グルーミング）の「秘密」を解き明かした。

カギを握っていたのはやはり舌のあの「ザラザラ」。

しかし、それをつくり出している微小な突起が、従来考えられていたものとは違う独特の形をしていたことが分かった。

19日、米国科学アカデミー紀要（PNAS）に論文を発表した。　

ネコの舌の表面には、角質でできたごく小さな突起がたくさんついている。

糸状（しじょう）乳頭と呼ばれるこの突起について、科学者はこれまで、先端がとがった爪のような形をしていると考えてきた。

　だが、ジョージア工科大のアレクシス・ノエル（Alexis Noel）氏らの研究によると、糸状乳頭は実はしゃくしのような形をしていていることが判明。

続きはソースで (c)AFP http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/6/b/810x540/img_6b9e41cda3c5551f69d0e489811a15b0124413.jpg http://www.afpbb.com/articles/-/3198348