就職関係のセミナー
就職関係のセミナーに行ってきました。
今回は「印象に残る応募書類の書き方」。
色々説明を受ける中で、個人的に「ポータブルスキル」という単語が気になりました。
今現在では理解できていない部分があるので、どこかで他のセミナー受けようかと検討中です。
以下は2018年12月28日追記分です。
あれから1週間。ネットでハローワークのセミナーを調べたら予約不要で「応募書類の作り方」とビデオを視聴するセミナーがあったので行ってきました。「ポータブルスキル」の言葉はなかったのですが、前回のセミナーではなかった履歴書だけでなく、職務経歴書の書き方についても触れられておりました。ビデオでは職務経歴書では「マスターシート」について触れられていました。こうして振り返るのは悪いことではないなとも思いました。
とりあえずこの2つの内容で完全に当てはまっているものに関しては書き直してみようと思いました。
管轄しているハローワークではなく、それでも体当たりで行ってきたフシはありましたが、説明の時に「管轄が違う方は~」ととりあえず触れられて一安心したのはナイショですw
以上です。次は面接関係についてのセミナーに行こうかとも思いますが、ぶっつけ本番は泣くので、あくまでさらっと勉強するタイプのセミナーの方がいいなと思うmiceでした。
でかパンダ
2018/12/28 21:13:08
こんばんは
私も「就職セミナー」は経験したことがないですが、なにか緊張しそうです。
面接をする方は、数では慣れならているのでしょうが、果たしてそれで、本人の能力を見抜けるかの方も、とてもきになりますね。
ただ、受ける方もやはり勉強あるいは、慣れておくのに超したことはないと思います。
私の友人で、二人ほどハローワークに行く人間がおりました。
とにかく人間にとって、一番重要なのは、生きていくこと。
そう思いながら、ハローワークに嘘の書類を平気で載せる雇用側には、契約違反の場合の罰則を重くする必要が今の世の中には必要ですね。
賃金が違うなどは、もってのほかです。
厚労省が、臨時職員を採用するときに漢字が分かるからと、日本人ではなく外国人を雇っていたのには、驚きというより笑えました。
スノウフレンド
2018/12/23 21:17:23
セミナー受講お疲れ様でした^^
中中難しいお題ですね。パッと思いつきません。
私自身、就職セミナーというものを体験した事は無いですが、
とても怖い印象があります。圧迫感というか。
どんな感じなのでしょう?楽しいのかな?
良い結果になるように願ってますね。
おじゃる丸
2018/12/23 13:59:33
お邪魔します。
ポータブルスキルとは「どこへ行ってもどんな職種でも通用するスキル」のことで、厚生労働省が提唱しています。
よろしければコチラをご覧ください。↓
https://mitsucari.com/blog/portable_skills_examples/