ごま塩ニシン

脳活日誌1296号

日記

   生ごみが重たい。
 ゆず風呂に入った後始末。水分たっぷりのゆずを10個、生ごみに入れている。今日のゴミ出しはズシリと重たかった。余談になるが、風呂の中で、ふやけたゆずを搾ってみた。濃厚なゆずの液が出て皮膚がヒリヒリした経験がある。過ぎたるは猶及ばざるが如しである。ガツガツしてはいけない。何事にも上品さが必要である。とくに国際化の時代であるから、生活の中にもマナーと上品さが競われる時代に入ってきたと言えないだろうか。ゴミ出しにも、マナーが問われるケースが多々ある。