ひふみ

2019/01/15 01:19:32

とまとさん、こんばんは☆
現代でも空港や駅など撮影できない国もあるから、行く時はよく調べて気をつけてね。
空港や駅など撮影が禁止のソ連時代でも一般の人が旅行するのは可能でした。
自由主義の国とは違うルールがあったので、ちょっと面倒でしたけどね。

ひふみ

2019/01/15 01:11:37

kiriさん、こんばんは☆
地下鉄にはそういう機能があるようですね。
それにしてもすごい豪華で（シャンデリアまでｗ）、世界第2位の利用数って知りませんでした。

ひふみ

2019/01/15 01:01:05

ねこさん、こんばんは☆
ねこさんもロシアの空港をトランジットで利用したんですね。
私がトランジットでモスクワの空港を利用したのはゴルバチョフ書記長のソ連時代で、中国で天安門事件があったりドイツの東西の壁が破壊された年でした。
私はボディチェックや職員の様子、空港の様子など興味津々でしたが、確かにちょっと怖い感じでしたね。

モスクワやサンクトペテルブルグでストップオーバーも利用できる航空券の手配旅行だったので、私もエルミタージュ美術館とか行ってみたかったのですが、何せ初海外初一人旅だったので詳細を予習していない国はパスしました。
あの後、ソ連が崩壊してマフィアが暗躍しひどい事になったので、社会主義ではあったけれど治安が良かったあの時に行っとけば良かったかもと思ったりもしてましたｗ

とまと

2019/01/15 00:59:24

一昔前のロシアでの撮影・・・私も聞いたことあります。
なので、情報が少ない中でその国についての作品を作ったり書いたりしていた人は大変だったと思います。

kiri

2019/01/14 15:25:17

ロシアの地下鉄は核シェルターを兼ねているから国の示威行為として昔からオープンだった気がします。

ねこさん

2019/01/14 11:28:09

ロシアの建造物は美しいですね。

エルミタージュとか大聖堂とか一度見てみたいけど、昔ロシアの空港に立ち寄りしたとき
空港の職員がみんな銃をもっていて、めちゃめちゃ怖かったｗ

動画をみると、今はずいぶん変わったのかな~