ノンサービスデーだけど
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/01/21
集めた場所 | 個数 |
---|---|
展望広場 | 5 |
神社広場 | 7 |
恒例となったサンザン(3&3)でなく、
その倍の☆12ですぅ~をゲット!
三・五・七といった奇数は、
昔からめでたい数と言われてる。
だから、1/1(1/7)、3/3、5/5、7/7、9/9って
みんな節句になってる訳。
(中国文化の影響だけど)
「七五三」も正にそうだし、
俳句も短歌もその音数が基本。
ってことで、
今日の5&7は実にメデタイ数。
というオメデタイ奴の
丑三つ時の戯言(たわごと)でした・・
イッコウ
2019/01/26 10:14:56
雨さんへ
ずっと前から、虚偽的な賀状は止めて、
年末挨拶状って形で出していた。
これだと、喪中の方にも出せるっていうこともあって。
組織から抜け出した今は、
それさえ止めてしまった。
戴いた賀状のお返しだけにして、
立春に届くように書いてる。
(今年の分は、宛名、コメントを書けばOKになってる)
その賀状に、二、三の俳句を入れるのが恒例。
自作もあるけど、俳人の句の借用が殆どだけど。
「冬菊のまとふはおのが光のみ」(水原秋桜子)も、
「三月の甘納豆のうふふふふ」(坪内稔典)も、
ここ数年の立春挨拶で入れてるよ。
偶然かもしれないけど、好みが似てるのかもね。
今年の立春挨拶状は、
年末の長崎への旅を書いて、結びは
「ゆきずりの猫にしきりに道を訊く」(武藤雅治)。
ツアー旅行は割安でもしたいと思わないし、
ガイドブックもスマホも持たない自由気ままな旅がいいから。
雨
2019/01/26 07:47:52
高浜虚子の句、私の好みのものが多いです。
一番のお気に入りの俳人は水原秋櫻子。
現在なら、森澄雄や、坪内稔典です(*´-`*)
山頭火の「うしろ~」は12月に入るといつもふいに頭によぎる一句。
不定形が定番の山頭火は自由人の父のお気に入りの俳人です(笑)
山頭火ラーメン、なんてネーミングのラーメンがあるんですね(。◕д◕。)
どんなラーメンだろう?!
イッコウさんの好みだから醤油ベースのラーメンかな?
あとでちょっと、調べてみよっと!!(=´▽`=)♫♦*゚¨
イッコウ
2019/01/25 21:08:23
雨さんへ
一茶の句は弱者への温かな眼差しがあるよね。
僕は若い女性と暮らした晩年の一茶に魅かれる。
正月の句と言えば、高浜虚子の
「去年今年貫く棒の如きもの」が好き。
新年って言っても、同じ日常の連続だから。
山頭火なら大晦日に作った
「うしろ姿のしぐれていくか」かな。
山頭火に嵌った時期があって、
彼の日記をまとめた『あの山越えて』って新書版を
よく読んでたなぁ。
関係ないけど、
旭川に本店がある山頭火ラーメンは
僕の好きなラーメンの一つ。
雨
2019/01/25 09:45:54
お正月の句だったのですね(*´-`*)
一茶の句は子供や動物を扱った明るい句、
気取らない日常の句が多い気がします。
お正月の句で印象的なのは、
山頭火の、「水仙いちりんのお正月です」
お正月の準備に何か一つしか買う余裕しかなかったら、
イッコウさんなら何を買いますか?
私なら…千代紙か折り紙かなぁ……。
紅白で鶴を折ったり風船を折ったりするかも。
イッコウ
2019/01/21 19:58:34
雨さんへ
この句は正月に詠んだ句なんです。
「中ぐらい」ってのがミソです。
雨
2019/01/21 19:22:14
おおっ!!
一足春を先取りにした一句!
一茶の句はあまり知らないのですが、
さすが教養人のイッコウさんですね!!(。>ᴗ<。)
イッコウ
2019/01/21 14:09:58
雨さんへ
「めでたさも中ぐらいなりおらが春」
一茶の句を借用して、と。
雨
2019/01/21 10:13:42
まさに、俳句や短歌の数字ですね(*´-`*)
ここはやっぱ、一句おめでたい句を詠んでみては?!(笑)