寒いです・・・
城山真一の「国選ペテン師 千住庸介」という小説を読んだ。
まぁまぁ楽しかったかなと思うけど・・・
なんとなく全体に中途半端感がある作品だったように思う。
題名や表紙絵からライトノベルかなと思ったけど、そうでもなかったかな。
物語はちゃんと読みきり状態になってるけど、主要な登場人物でさえ決着感が無いから中途半端感を感じたんだろうか。
続編も考えてるのか、考えていたのか・・・
椅子に座って長時間の読書は腰に悪いな。
明日は何とか仕事を捻出したから、それをゆっくりとやろうかと思う。
俺の職場本来の仕事はやり過ぎで途切れてしまったから苦労するよw
まぁ、責任感を感じる事の無い仕事だから本当に気楽に過ごせる会社だww
しろ
2019/01/26 08:44:25
確かにね~w
プラモデルとか本気で作ってみたいやww
まっぴー
2019/01/25 20:34:54
編み物とかしてたらセーターとか編めそうだね(^_^;)