あかねのつれづれつれづれ

つつつ

ひたすらに徒然

七福神

日記

いちばんの生き甲斐ができた。

ちょっとだけ入るようになった。

それ以外は、
どう首をひねってもいいことがなにひとつなかった、
二年間。

涸れたし、
ろくでもないし、
あそこばっかだし。

ひとつひとつは些細だが、
重なるとうーんざり。

親の因果が子に報い、
なんてこともあるんでしょうか。
どうしようもないね。