ごま塩ニシン

脳活日誌1331号

日記

   月初めのメール
 毎月、月初めにメールをし合う友人がいます。最後に勤務した職場の知り合いなのですが、「どうしていますか。」とメールをするようになって約十年にもなります。友人は胃の手術をして5年以上経過しました。もう転移もなく大丈夫です。安心ゾ-ンに入りました。この友人以外にも、腎臓を一個摘出手術した友人もいますが、彼も5年以上経過して安心ゾーンに達しました。時々、連絡を取って、健康でいることを喜んでいます。要するに病を早く見つけて、対策を講ずれば、安心ゾーンで生活できるということを彼らは実証してくれています。今日も無事でありがとう!

  • みき

    みき

    2019/02/03 11:17:33

    ごま塩ニシンさん、こんにちは。

    早期発見、早期治療。
    いつもいわれることですけれど、大切なことですよね。

    どこか1か所、治療を要するところがあって、通院している人が一番長寿だという説があります。
    どこも悪くない人って、無理しちゃうことと、通院していないので「万が一」のときに気がつかないって。
    悪性腫瘍は、自覚症状が出たらアウトのケースが多いです。

    そのために定期検診制度があるわけなんですけれども・・・

    でも、早期発見と健康寿命の考え方、少しずつですけれど定着してきているようには感じています。

    さて、インフルエンザも相変わらずで、10日の日曜日は出勤になります。
    11日の建国記念の日はお休みになるので、11日にまたお伺いします。
    ではでは、今週も、そして今月も、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

  • 吉春

    吉春

    2019/02/03 01:05:47

    こんばんは、昔よく近所のお年寄りが言ってました。
    「病気のデパートで売るほどある」などと、生きていれば避けられない事ですね。
    かく言う私も少しずつ商品が入荷するようになりました。返品不可な所が悩みの種です。

    まあ! そこそこ長生きして小説の一本位仕上げたいものです。
    まだ私は十分若いつもりでいるのですが、最近月日が経つのが早くなりました。
    お互い頑張りましょう。