深夜の四川省
またこんな時間にやってしまった^^;
お手付き1回。
それが無かったらねぇ・・・。
お隣のご夫婦が亡くなって、ご主人の命日から数えれば二七日(ふたなのか)過ぎた。
ご長女さんが「しばらくはいます」とのことで、まだ毎日灯りが見える。
そのことで少しほっとするとこともあるのだけれど、あの奥さんの優しい穏やかな笑顔を
見なくなってもうこんなにも淋しいのかと思わされる。
今日になってまた込み上げて来るものがあるのに、自分でも驚いたり切なかったり。
先日お骨参りにお邪魔して、そのすぐ後には少し落ち着いたな、だなて
思ったりもしていたはずなのにね。
友人が亡くなった時も、ここませ引きずったことは無かったんだ。
薄情者?
毎日顔を合わせるお隣同士で仲良くなるのってのは、初めてだし
これからって時にねぇ・・・。
新聞のお悔やみ欄にご夫婦で名前が載ったので周囲でも小さな騒ぎになってしまった
ようなんだ。
後追い?とかさ。 そんなんじゃない!!
でも、頑張り過ぎちゃって結局「娘や孫より父を選んだみたいで」と姉妹して言うんだもの。
私なんか尚更ポイポイだよね。
そんな風にいじけていたら、ご長女さんに「お隣の奥さんと仲良く出来てうれしいんだ」
だなんてことを本当にうれしそうに言ってたんだそうで・・・。 また泣くじゃん!?
嬉しいけど、いないんじゃさ。
淋しさや悲しさって、いつ癒えるのだろうね。
こんなことも初めてだしね。
連ねる日記がこんな内容ばっかになってしまってさ。
また前のように書けるようになるかな・・・。
雪月
2019/02/08 15:27:30
こんにちは(*^▽^*)
午後から旦那の歯医者さんの付き添いに・・・仲のいい夫婦って噂になりそうだわ(笑)
つき
2019/02/08 14:14:32
無理に元気になんてなれないですよね。。。
淋しさは悲しさも時間が経つと癒えるものでもないかもしれないしね。
でも、きっと時間が楽にしてくれるような気もします。
ハトはは
2019/02/08 00:23:22
こんばんは^^
時々は泣いたって良いじゃないですか^^。
くるみ
2019/02/07 23:55:20
悲しみって波のように寄せては返します。
それが少しづつ穏やかになっていって、
優しい思い出だけが残るような気がします。
とても時間がかかると思います。
悲しい時は悲しくて良いんだよ。
瑠璃蝶々
2019/02/07 20:16:59
私は6年前に母が亡くなりました。
やはりしばらくはよく泣いていましたね。
もっとああすればよかった、こうすればよかったと後悔したりふと呼ばれたような気がして
ハッとしてまた泣いて。
それでもね、月日が経つと後悔とか悲しさとか寂しさは薄れていき後には愛しさが残るんですね。
今でも毎日お線香をあげて「今日もがんばるからね、見守ってね」と手を合わせています。
大丈夫、今はつらくてもまた笑えるようになります。
Time cures all things.(時は全てを癒してくれる。)です。
時薬ともいいますしね。
雪月
2019/02/07 11:35:07
こんにちは(*^▽^*)
う~~~ん。。。つらいですね。
りんさんは感受性が豊かな人だと思います~。
ペットでも飼ってみますか~(^^ゞ
れのやん
2019/02/07 10:37:34
ご自分が納得するまで書けばいいと思いますよ~。
人と人との縁って、
付き合いの深さや長さだけで単純には比較出来ないものですし。
亡くなられたご夫妻も晩年になってから
りんさんという貴重な友人が出来て、天国で喜んでいるかもしれませんね。
Joshua
2019/02/07 09:33:35
心に刻まれた事象は、その雰囲気に飲み込まれて長引くとは思いますが・・・・・
御自身の持たれている素養、本来の性格に戻れますよ?
私自身の体験から申し上げているワケでですから・・・・・