セカンド

トゥインクル

小説/詩

雪の降る日に
弾ける愛のトゥインクル

寒くなんかない
あなたと一緒だから

しんとした静けさ
息が白く染まっていく

ねぇ踊ろうよ
雪に足跡のリズムを描くのよ

私は左足から
あなたは右足から

雪が舞っているわ
白い雪が

私たちの周りだけに
ねぇ踊ろうよ一緒に

寒くなんかないわ
私たちが雪のトゥインクルだから


なにを書いているのやら
最近寒いので身体を動かさないと

なんて考えていたら浮かびました^^

  • セカンド

    セカンド

    2019/02/16 18:12:43

    ☽ほたる様

    オルゴールっていい感じです
    音に温かみがありますよね

    自然に音はゆっくりとなり
    そして曲の途中で止まる

    時間にとらわれない余韻もあるような・・・
    そんな気がします

    自然に心がわくわくして踊りたくなるような!
    そんな感覚が最近は全くないですね

    老人化の第一歩かな^^
    ぶっ飛びでいかないとね・・・


  • ☽ほたる

    ☽ほたる

    2019/02/16 17:36:12

    キラキラした想いは温かくて
    踊りたくなりますよね。
    寒い雪の中も氷の上も
    素敵なステージにしてしまいます。
    そんなイメージをするだけでも
    温かくなるようですよね\(^^)/
    優しいオルゴールのような
    メロディでも聴こえてきそうです。