まだ、残業中。
昨日の「救難救助艇」のアイデアは、
思い切った高額請求になりますが、やってみる価値があると思います。
海洋レジャーでの救助は、
海上保安庁に任せるしかありませんが、
民間でも、海洋事故保険を取り扱っているところはあります。
(JAFみたいなもんです)
でもうちのように会員数が膨大になってくると、
自分ところでも、そういう状況を想定して、
救助に向かえるようにしておくのは良いことでしょう。
小型ボートが安全に、安心して出航できる場所が少なくなっている今、
わたしたちの取り組みは、大きな価値があると思います。
それに、もし助成金申請が通った場合、
その救助艇、平時は、
障碍者の方のための「海釣り体験」に使いたいと思うのです。
他のNPO法人団体と共同して、
海のバリアフリーを推し進めたいと思います。
そうやって「会員制海洋レジャークラブ」の意義を深めることは、
今現在、不法投棄でクビ間近の会員たちに、
「退会処分」がいかに損かを、感じてもらうことになると思うのですが・・・
分かってもらえないかなあ。
https://nannsetogg.naturum.ne.jp/
まだまだ、わたしどもの努力が足りないのでしょうねえ。
海洋レジャーは危険と隣り合わせです。
だからこそ、「救難救助艇」は必要です。
いざという時の備えが、「ある」のと「ない」のとでは、
海へ漕ぎ出す楽しみにも、影響するでしょう。
今は、棟梁や出航しているほかの会員様達が、
緊急連絡で助け合いをしていますが、
牽引する船の馬力にもよるので、
パーフェクトとは言えないのが実情です。
よりよい安全を目指すためにも、
なんとしても助成金申請を通さなければ。
うーん・・・
すずき はなこ
2019/02/19 21:15:55
Mt,カメさん、こんばんは。
かなり難しいですが、ダメでもともとだし。
今は、救助には、棟梁の船で行ってもらってますが、
希望している船は、水切れがよく浮沈構造になっている素晴らしい船です。
高いよ~~~。
でも、どーせダメなら、徹底的に妥協しないの。
申請が通るまでやる。
すずき はなこ
2019/02/19 21:12:04
らんなーさん、こんばんは。
うん、しばらく来なければ、ほとぼりが冷めると思っているらしい。
言ってもダメなタイプです。
理解もできないし、バレなきゃいいと思っています。
こんなのが居るなんて、うちの恥です。
すずき はなこ
2019/02/19 21:07:05
タキさん、こんばんは。
いつも、貴重なご意見ありがとうございます。
最初にノウハウを構築する必要もある気はします。
ありがとうございます。
わたしどもには、、そのノウハウしか、持ち合わせはありません。
ですから、今まで何艇も救助しています。
だーれも表彰はしてくれませんが・・・
Mt.かめ
2019/02/19 20:49:44
申請が通って上手くいきますように\(^o^)/
らんなー
2019/02/19 20:39:31
おつかれさまです~
え~?事態から逃亡しようとしてるのか~ヽ(`Д´)ノ
ゴミを捨てる心理そのものですね。
タキ
2019/02/19 20:24:11
油槽船って結構中古があるみたいですが救難救助艇的な船でそんな感じの無いのでしょうか?
例えば大型船を係船する際に船の綱を岸壁や桟橋まで持って来る為の船(私らは連取ボート呼んでます)は結構荒波でも走れて小回りも利きますし。
そりゃ最新鋭とかに比べたら見劣りはするかもですが。
最初にノウハウを構築する必要もある気はします。