就職関係のセミナー その2
この日にまたまた就職支援のセミナーに行ってきました。
今回は「面接官は何を見る?」といった内容でした。
というのも、面接官の心理ってどんなものなのかなって気になりまして…。
最初の15分程労働局の方(前回と同じ方でした)の話の後に行われました。
この日に説明をした方は前回はお姉さん(少なくとも関西の人ではない)、今回はおじさん。
最初に、10円玉をかくことをやりました。(数字がある面を図にかくことです)
これはどうやら「何気なく触れている物をどこまで記憶しているのか」といったことをテストするようです。これに関しては自分は10と年度と二重の枠をかきました。この図の正解はこれらの他に10の数字を葉っぱが包むようになっていて、葉っぱの真下はリボンがあります。
まあ、10円玉見ればわかりますが、なかったら画像で調べるか、wikiで「十円硬貨(2019年現在の原文まま)」と調べたら図が出てますよー。
ただ、淡々と進めた印象でしたが、3分の2程終わったところで予定の時間が来てしまいました。で、5分後くらいに駆け足で終わりました。
今回のセミナーで面接官の心理は少しはわかったけれど、前回の面接で仕事内容を話すだけであとは質問って簡単ともとれるし、難しいともとれます。(自分はどちらかというと難しくとる方)
面接は落ちたけれど、もらった資料である程度対策はしていこうとは思います。
でかパンダ
2019/03/02 04:03:50
こんばんは
一番速い方法は、本屋で、面接官用の本を購入することでしょうか。
最近は、セミナーとかもあるので、今までのやり方では、みな同じような回答が返ってくるでしょうね。
勉強の度合いも、1問だけが分からないなら、はっきりと分かりませんと。
ただし、2問分からないと、勉強不足でアウト。
私が受験するなら、なにを求めるためにこの問題を出しているのかを先に考えてから、解答します。
ただ、時間制限もあるでしょうから。