ごま塩ニシン

脳活日誌1351号

日記

   明日は読書会
 これまで夕方に開催していた読書会が昼食会になって、午後の1時に始まる。理由は高齢化である。夕方、酒を飲んで混雑する電車に乗るのが億劫になってきたからである。躓いて転倒でもしたら大変だからだ。まあ、これが正解だろう。石橋をたたいて渡る、これしかない。骨折でもすれば、寝たきりになる可能性がある。高齢で一番の恐怖は骨折である。骨がもろくなってきているから、転ばぬ先の杖が正しい。今月の小説は小田実の『「アボジ」を踏む』という作品である。済州島に帰った「アボジ」はどんな感想を抱いているであろうか。参加者の意見を聞きたい。

  • みき

    みき

    2019/02/23 22:06:39

    ごま塩ニシンさん、こんばんは。

    急に明日、午後からお仕事になってしまいました(>_<)
    ですので、今の訪問です。
    でも、午後からということは、朝はいつもよりゆっくりできるわ(*^^*)

    骨折。
    意外なのは、肋骨です。
    朝の通勤の電車やバスで、急に胸が苦しいといって降りる方がいらっしゃいます。
    狭心症か心筋梗塞?、って真っ先に疑うんですけれど、実は肋骨の骨折ということがあります。
    満員の車内で押されたときに、折れてしまうんです。
    私も一度、このような患者さんを見たことがあります。
    肋骨って、意外にもろいところがあるんです。
    ですから、できるだけ、満員の電車などは避けた方が無難です。

    ではでは、今週もお疲れさまでした。
    来週もよろしくお願いいたします♥