月曜の聴聞会に向けて「改正自然公園法全文」おさらいです。
ついでに和歌山県の管理計画書もPDFで出しました。
手元にある極太ファイルは、景気の良い付箋がいっぱい♪
さあ、どこからでもかかってきなさい。

そしてこのクレーマー男を徹底的にやっつけるために、
県への情報開示請求も調べました。
いえ、ほんとは住所も名前も分かっているんですが、
「徹底的にやっつける」ために、丁寧な筋道を立てました。
にこやかに微笑みながら、鉄槌を下していきます。

そして一日かけてこれらを調べ直した結果、
また、素晴らしい条文を２つほど見つけたんです♪
わたし、もしかしたら、転んでもタダで起きないのかも～。

うちの前の海岸の漂着ゴミや、
不法投棄されたゴミなどは、
国立公園内であることから、国や県が管理する義務があるんだってよ！

え～♪
知らなかったなー。

それに国立公園法に関係するとは思ってなかったんですが、
「会員制海洋レジャークラブ」は一応、マリーナとして公認されています。
つまり、マリーナとしてのバッファがしこたまありました♪
これは、すごいぜ。

モンクレは、いったい何をもって
「自然公園法違反」と言ってるのか知りませんが、
前から後ろから、斜めから逆さにしたって、
うちの「違反条項」は見つからないのです。

これは窓口となった県庁職員の対応のまずさですね。
うちが、モンクレを告訴すると知ったら、
いったいどうするんでしょう。

今度は対応した窓口は、
モンクレに対してその旨説明しなければなりません。
別に知ったことじゃないけど。
「暴行罪」の時効は半年なのでね、
加えてその逆恨みに「名誉を棄損した」という事実をくっつけておきます。

それ止まりじゃありません。
その後、かかった時間をすべて民事で損害賠償請求です。
法人格の名誉棄損は、大きいですよ～♪
環境省、動かして言いがかりつけてるんだものねー。

負ける気、しないねー♪

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