ゆきみん

「啓蟄」

日記

今日は二十四節気の「啓蟄」

啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」の意味で、大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる頃。

まだまだ寒い時節ではありますが、一雨ごとに気温が上がり、日差しも徐々に暖かくなってきます。春雷がひときわ大きくなりやすい時季でもあります。by日本の暦

というわけなのかどうか・・・今朝のビターちょっとだけ散歩中に、

なんか道路上に黒っぽい細長いものがたくさん落ちてると思ってよく見たら

うひょーっ!?なめくじがたくさんいる最近の暖かさで冬眠から

目覚めたのか卵から孵ったのか?(;^ω^)

あやうく踏むところだった。

うちの前の北西側のせまいスペースの庭の中に、今年も咲いてます

雪割草です松の木の半日蔭にずっといてくれてます。わたしが植えたわけではない

けど、たぶんそのそばに植えたシュンランの鉢に一緒に入ってて、一緒に生えたのかも。

 

今日の天気は、くもりですが、南寄りの風が吹いてて、室内よりも

外の方が暖かい感じ。最高気温は、13℃ほどか。( *´艸`)

午前中に、歯科医院へ3か月定期メンテナンスに行ってきました。

今回、意外にも・・・ガリガリと歯石取りされずに、メンテ後の

衛生士さんからの紙にも「きれいに歯磨きされてます。これからも

大切にしてください。」とありました。本人が、あれまぁです。('◇')ゞ