大学の時の先輩と遊ぶ予定を立て電車でのんびり集合場所へ。

…何で平日なのにこんなに若い子いっぱいうろうろしてるの？？

で、ふと思い出した。
公立高校入試休みだ。
恐らく県内すべての公立高校は今日学校休みのはず。道理で混んでいるわけだ。

そして合流して昼ごはん食べカラオケ行って（予約しといてよかった）4時間歌った後。

先輩「どっかでお茶してどこか行かない？」
私「ブックオフ行きたいです」

で、ドトールでお茶してブックオフの前に県で一番大きい（と思われる）本屋行ってうろうろ。

本好き2人なのでいいな。という本がいっぱい。
文庫の棚の最上段を頑張って背伸びして取ってあらすじ眺めてみたり。

先輩（私より10㎝位背が高いうえに10㎝位底のある靴はいてた）に元の場所に戻してもらったり。

面白そうな本は数冊あったが私はここでは我慢。先輩は数冊買ってた。

それからブックオフ行って。
私「最近見てるアニメの原作あるわけな…あった！」
一冊だけ発見。ただし10巻。（2巻までしか読んでない）
でも後で読もうと購入。

それから面白そうな文庫本と先輩に勧められた本と計4、5冊購入。
先輩も1冊買ってた。

私「重い…」

空き時間に読もうともともと鞄に1冊本を入れてた。それからスマホに音楽プレイヤー替わりの元スマホ、親に買ってこいと言われたお茶っぱ計500グラムに家へのお土産の高級食パン2斤。

重いですね。そりゃあ。


それから駅ビルで夕食食べてまた駅ビルの本屋へ。

ここでまたマンガ3冊と文庫本1冊を購入。
さらに重くなった。肩が痛いです。

でもいっぱい本買えてよかった。


小学校から大学までずっと図書室に通いつめるくらいお互いに本が好きなんです。

本当にすぐそこに無料でたくさん本が読める環境があったのって本当に恵まれていたんだなあと思いました。

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