太陽が赤色巨星化で地球が住めなくなるまで10億年
地軸が23.4度傾いているため、朝の日差しが台所や2階の部屋に飛び込んでくるが、
こうなるとテレビが見れなくなったり眩しかったりするので当家では日差し対策をする。
すだれを台所の窓に固定して二階にのれんをかける。
これが夏になると日が暑い、となり太陽が赤色巨星化しているのではないか、などとSFじみた考えに思いを巡らす。
https://nazology.net/archives/9238
太陽の赤色巨星化で地球が住めなくなるまで10億年。
生命の爆発、カンブリア紀が約5億4100万年だから地球上に生物が居れる期間は15億年の短い間だった訳だ。
私は太陽が赤色巨星化しても地球の軌道までだろうと思いこんでいたけども火星の軌道すら超えて太陽は膨張するそうだ。
地球を一部の金持ちと政治的指導者が脱出して火星に移住しても、それ以上に太陽が膨張して火星も赤色巨星に飲み込まれる。
人類という種(しゅ)は太陽系にとらわれて宇宙の歴史に埋没するのだなぁ。
宇宙の歴史と言っても、それを認識する者が居なければ、最初から無かったも同じこと。
SF作品で水が凄い高値で売られている場面を度々目にするが、それは絵空事ではなかったわけだ。
http://karapaia.com/archives/52244869.html
こっちのサイトでは太陽が膨張しても、地球を飲み込むほど巨大なサイズに至らない、とされる。
いずれにせよ地球は灼熱地獄で人類滅亡、という話は変わらない。
http://karapaia.com/archives/52201412.html
太陽の活動低下で地球がミニ氷河期に。
ちょっと、暑くなるのか寒くなるのか はっきりしてよ。
妖刀 さゆき
2019/04/11 17:00:53
トランプはNASA予算を削減するなど、温暖化研究に圧力をかけている。
自分の大統領任期の間だけ大丈夫なら地球が滅亡しようと関係ない、という姿勢は西側のリーダーとして不適当。
プルート三魅33
2019/04/11 15:02:44
こういう曖昧説多いからトランプは地球温暖化防止に賛同しませんね。