ごま塩ニシン

脳活日誌1366号

日記

   最近、憂鬱です。
 ブルーの原因は頸の周りにできたイボです。先日、皮膚科へ行って、マイナス200度の窒素の液体をイボに塗ってもらいました。イボが黒くなって消滅するまで10日くらいかかります。今は治療の経過中というところです。多少、痛くもあり痒くもありで気分としてはブルーです。液体窒素というのは精子や卵子を凍結保存しておく、あれですね。それがイボ治療にも使われている。世の中、いろんなところで繋がっているのですね。ああ、ブルーだ。イボはやっつけたからと言って絶滅できない。別のところに再び頭を出してくる。ほんとにブルーだ。

  • みき

    みき

    2019/04/20 20:01:12

    ごま塩ニシンさん、こんばんは。

    明日、選挙で、午前中に行ってくるつもりなので、今、お伺いしました。
    いまだ、誰に入れるか決まってないです・・・

    イボ。
    医学的には疣贅(ゆうぜい)といいます。
    皮膚科には、この治療で来られる方が意外と多いです。
    よく、ヨクイニン(ハトムギ)が処方されています。
    皮膚の水分代謝の促進、老廃物の排出作用で知られています。
    まあ、生薬なので個人差が大きいですけれど、「すごくよく効いた!」とおっしゃる患者さんも少なからずいらっしゃいます。
    試してみる価値はあるかもしれません。

    ではでは、今週もお疲れさまでした。
    来週もよろしくお願いいたします。