https://www.youtube.com/watch?v=tZ8bAQxeHwk

タオル、衣類を機械が自動判別してたたむ夢の機械。
衣類の自動認識が上手くいかないのでタオル風に畳んだり衣類風に畳んだりで、動作が不安定だった。
結局、量産型を販売するまでに至らず、倒産。
高級下着をたたむのが案外、難しかったので技術的問題にぶち当たった。
下着、普通の服、タオルという全く形状や大きさが違うものをAIで認識してたたみ方を変える仕様は高すぎる目標だったか。
高級下着はアームをすり抜けてしまい、衣類をタオルと認識してしまう。
洗濯物は大抵たためますよ、という汎用性を追求したのが製品化失敗の原因だろうか。

手でたたむ
https://youtu.be/N4IqPjvQ2e4

米サンフランシスコのスタートアップ企業の自動たたみ機
https://tabi-labo.com/266723/foldimate

洗濯物って結局、すぐ着る場合が多い。
そうなるといっその事、干してあるハンガーのまま取り込んで、着る時に適時　外して着るのではないかなぁ。
まぁ家族が多いと、そういう訳にいかないだろうけど。
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ニコッとタウンで令和アイテム販売

何でも令和と書けば高く売れるからと、ネット販売されていたけども
ニコッとタウンも色紙で令和着せ替えアイテムを売るとは驚き。
これに乗じて令和Tシャツとか、トレーナーとか売り出したらドッチラケだが。

そう言えばNHKで年号発表する時に手話の画面を令和の色紙に重ねて放送するという場面があった。
これに国民は「NHK、何やってんだよ」
「過去の年号発表から右手に高く持つ事は予想されたのに、丁度その位置に手話画面を置いたのは明らかにミス」
などと手ひどく批判された。
またNHKのお役所的なミスが出たわけだ。