今日は１５時頃から晴れてくれたけど、その前にまぁまぁ大粒の雨が降った。

明日はよく晴れるらしいから洗濯と洗車をしようかな。

最後のパンもちゃんと焼けてくれた。

鬱のホームベーカリーにはフランスパンのコースもあるから、それでやってみた。

薄力粉にはフランスパンのコースがあってるみたいだ。

食パンにするとみみがポロポロになったからな～

「真夜中のパン屋さん」３巻４巻にあたる、「午前２時の転校生」「午前３時の眠り姫」を読んだよ。

１・２巻って主要メンバーの紹介を兼ねていたからか、短編集的な感覚で読めた。

３・４巻は１冊で一つの話だったよ。

なんだかどんでん返し、どんでん返しで飽きずに読めたけど、安心して読めたとは言えなかったかな。

どちらが良いのかは人の好き好きだし、舞台は狭いし動きもしゃべりもそれほど多くない普通の人達だからな～

単純な流れじゃ１冊は難しいのかな？

まぁ、作者の好みというのが一番かね。

ホワンとした物語だし、先が気になるってわけじゃないけど、なんとなく読み続けたくなる本だな。

ジャムの瓶のラベルがドライヤーで温めたら綺麗に剥がせた。

いま、開けようと思う穴の線を引いてみた。

あとは開けるだけだ。

こうなるとやりたくなっちゃうけど、ここは我慢だ。

穴の位置と大きさは大丈夫だろうか。

これも、試行錯誤なんだろうね。

瓶の形も含めて、沢山作ることでいい感じの物が出来るかもしれない。

一作目から上手くいくわけないのはわかってるさｗ