ごま塩ニシン

脳活日誌1373号

日記

   春の晴れ、気持ちいい。
 洗濯日和なのでバスタオル、干した。まもなく取り入れます。洗濯物に太陽の香りが残っていい。アボガドを買ってきた。トマトサラダにアボガドいれる。朝と昼の食事の時、ご飯にカツオのふりかけを加える。カツオは頭の栄養になるらしい。詳しいことは分からない。専門家ではない。いいと思っているだけ。何事によらず、完全なものは少ない。多少あれば、いいだけの話だ。もともと悪い頭だから、急に記憶がよくなるわけではない。もし、可能なら革命的奇跡になる。馬鹿でもバカなりに知恵は出せる。この辺が大切である。頭のいい奴ばかりだと、とんでもないバカをしでかすかもしれない。こうした危険性があると危惧する。独り言である。

  • みき

    みき

    2019/05/05 12:02:40

    ごま塩ニシンさん、こんにちは。

    カツオ。
    たぶん、DHA(ドコサヘキサエン酸)のことだと思います。
    不飽和脂肪酸と呼ばれるものの一種で、脳や神経組織の機能維持の効果があるとされています。

    対して、イワシなどの多く含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)は抗血栓作用があるとされています。

    でも、まあ、なんでもほどほどがいいんですよね。
    体にいいといわれるものでも、摂りすぎればよくないですし、体によくないと一般にいわれているものでも、常識の範囲内ならあまり気にしないでいいと思います。
    (でないと、フライドポテトや天婦羅とか食べられなくなっちゃいます。)

    ではでは、今週もよろしくお願いいたします。