脳活日誌1378号
3日ほど留守にします
久しぶりに旅に出ます。気分転換というより、「日光を見ぬうちは結構と言うな」この表現に魅かれたからです。今年は湿疹に悩まされ、精神が落ち着きません。日光東照宮にお参りして、ご利益をもらいたいからです。平凡な願いです。令和の日光まいりで人生の転機をつかみたい。庶民の焦りですかね。とにかく目先をよくしたいという欲求があります。伊勢神宮にも弘法大師の高野山にも行きたいと思っています。死ぬまでに行けるのかな?要するに、行くのか、行けるのか、この微妙な浮遊世界にいます。
みき
2019/05/19 11:48:21
ごま塩ニシンさん、こんにちは。
湿疹。
かゆみを伴うことが多いので、患者さんにとっては夜、寝つけないなど大問題です。
皮膚科の医師は、最初は通常はデルマクリンなどの非ステロイドの抗炎症・鎮痒薬を処方して、酷いところにアンテベートなどの強いステロイド薬を処方することが多いようです。
患者さんからはよく、「ステロイドは怖くて使いたくない」というお話を受けますけれど、医師の指示通りにきちんと使えば決して怖いお薬ではないです、と指導しています。
もちろん、ダラダラ使うお薬ではなく、治ったらスパッとやめるように申し添えています。
お薬のことでわからないこと、不安なことがあったら、何でも聞いてくださいね。
アメショ
2019/05/18 08:07:13
湿疹(シッシンですか。
私も「命の母」が合わずに「かゆみ」が出ました。
神社、宮巡りより、タワマンをとことん、見て回りたい人です。
きっと、ごみ屋敷、孤独死あるだろうな。
タワーカーストも。
「うまくやれ!」ですよ。