イギリスが合意無くても１０月に離脱すると言いだした。
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英国、合意なくても10月31日にＥＵ離脱＝ジョンソン前外相
https://jp.reuters.com/article/britain-eu-boris-idJPKCN1T41D8
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他のＥＵ各国も色々な事を言い始めている。

何とかつなぎとめて居たいドイツだろうが、
どうなるのかなぁとみている。

意固地なプライドばかり高くて仕事が中続きしない「環境不適合者？」と
言うレッテルをひとくくりにはめられたが
其の入った会社の上司にも問題は無かったのかなぁ？

本当に本人の人間性を否定する様な傷つけて追い詰める様な発言を
しなかったと言えるのだろうか？

そして周りも自分に火の粉がかかって来るのを避ける為に
加害者側の人間に成る。

あの就職氷河期の時代は其れが蔓延していた様に見えた。

建築業界はあの不況の時代に家を建てる人も無く
リフォームをさせて食いつないでいく時代。

大手の下請けの其の会社は後でもしかしてこうだったのかもと
思うのだが、契約を取って来るのに必死だったと思う。

だから契約が一番下の人へ酷いペナルティーのパワハラを
其の他の人が全員でして屈辱を与えられるか与えるかの
どっちかになっていた様に見えた。

更にもしかして後に老人の家が騙されて
リフォームの契約を結ばされてお金をだまし取られるのを
ニュースでやっていたが其の様な事も後にはしていたのかも
知れない。

止めても次から次と途中採用の人が何とかリストラされた所から
這い上がろうと仕事をしようと応募が来る。

会社が倒産して次に応募して行った所がそんな所だと
やって精神も体もボロボロになりそうに思ったが
何かの善人の人間性も無くしても仕事にしがみついた人と
其処からリタイヤしてしまった人を弱者とか環境不適合者と
言えるだろうか？

３０なんぼの大人だって傷つくんですよ。

リストラさせる為に酷い屈辱をみんなでよってたかって
味あわせて自分の所に火の粉が来なくて良かったと思っても
抜けた分仕事はきつくなったけど
其れでもやり続けて精神も体もボロボロになって
止めた人も環境不適合者なのだろうか？

こじれにこじれてしまった「大人の引きこもり」を
何年もほおっておいて「海外の労働者を入れる」は
無いだろうと私は思うのだけど。