~日記代わりにダラダラと~

たなお

思いついたことを適当に。

[薔薇] 初お立ち台!

タイピングローズ


タイピングローズで2位に入り、初めてお立ち台に乗る事ができました!
嬉しい!
日曜日の夜の時点では1位だったのでちょっと残念ですが(^^;
良い夢が見れましたw

カノン無限モードでお立ち台が狙えそうだと思えたタイミングで、
なら他のゲームでもお立ち台に乗れたらいい記念になるかなぁと。
で、狙えるのはこのゲームだけだったので、週末に計3回ほどプレイ。
頑張れば20万点行けるんじゃないかと思っていたけど、今の私では無理っぽい(^^;

リベンジは…このゲーム自体はあまり運に左右されないので、
続けていればそのうちできるかもという気はします。
ただ、6月中に行われるはずの脱Flash後もゲームを存続するならばですが。
4週間殿堂入りになっちゃったので、6月中に終わっちゃうとリベンジしたくてもできない(^^;


6月になりましたけど、脱Flashの続報きませんね。
いきなり「色々かわります。あれとこれが終了します」とか言われても困るので、
さっさと情報流してほしいんですけどねぇ。


あ、週末はニコタ活動縮小します。
巡回等さぼります。
ゲームはしているかも。


#日記広場:タイピングローズ

  • たなお

    たなお

    2019/06/25 22:13:56

    >さやみどりさん

    ありがとうございます。
    業務編、学校編、その他みたいに出てくる単語がそれっぽく選べたら面白そうですねw
    まぁ、そんな改修が行われる事は無いんでしょうけど。

    脱Flashが延期になったので、来月1位を狙いにいくチャンスができました!
    狙うか?w

  • さやみどり

    さやみどり

    2019/06/17 23:55:14

    おめでとうございます!!!
    すごすぎです。。。
    道理でブログをいっぱい書けるわけだww

    私はさっさとあきらめて立ち去りました~。
    会社で使う定型文と型番を入れてくれればいい点数取れそうなのにww

    1位をみれるのをお待ちしています♪

  • たなお

    たなお

    2019/06/10 23:03:17

    >あいうえおさん

    ありがとうございます~。

    カノン無限モードでお立ち台を狙えるポジションにつけた&更なる自己ベストの更新は難しかったですからね(^^;
    なので、カノンを諦めて他のゲームへ、で思いだしたのがこのゲームでした。
    ユーザが減ってハードルが下がった今の状態と自己ベストを比べると、
    狙って上位を目指せるのはこれくらいでしたからねぇ。


    今はカノン通常モードをやってます。
    全然スコア伸びないです(^^;
    一応、トップ10狙いでいきます。お立ち台は今のレベルでは難しいですねぇ。
    上手な人の動画をまた見て勉強しようかな。

    おもちゃ探しは攻略法があるんですかね?
    私も探した事ないです。
    ものすごいスコアの方がいらっしゃるので、おそらく何かしらのコツはあるんでしょうけど。
    特徴のない人形を探すのが難しすぎです(人魚は論外)。

    脱Flashは、本当にどうなってるんでしょうね?
    もう6月も1/3終わりましたからねぇ。
    そろそろ何かしらのアナウンスがあっても良いんですけどねぇ。
    確かにあまり早いと余計な(?)要望等が出てきそうですね。そのせいか(^^;

  • あいうえお

    あいうえお

    2019/06/10 15:20:50

    タイピングローズお立ち台おめでとうございます(^▽^)
    以前、どこかで
    タイピングローズならお立ち台を狙えるかも~みたいな話は出ていたけれど、
    さりげなく狙われていたとは(・∀・)
    ほんとすごいです~^^

    殿堂入り解禁までは、カノン通常モードのお立ち台狙いでしょうか(´∀`)
    おもちゃ探しも、攻略法が見つかれば一気にお立ち台が狙えるのかもしれないけれど
    (達人の方は、クリアステージ400以上・連続正解数130以上で
     残り秒数が減らないエンドレス状態になるらしいです)
    なぜか攻略法を調べる気になれないんですよね(^_^;;
    自分が探す系ゲームが苦手+運が大きいゲームだから好きじゃないのかも?

    ほんと、脱Flashはどうなっているんでしょうね(´・ω・`)
    お知らせが来ないのは、脱Flashの準備が思うように進んでいないのか、
    お知らせを出すと望まない要望や質問がくるから、あえてギリギリまで黙っているのか。