なんだ、やっぱり仲が悪いのは鬼母でした。
さて、本日も激しいクレームの嵐からスタートしたお話であります。
先程も、自宅で荷物の運搬が二階から、一階に出ると、
本来ならば、大嫌いな鬼母でも、一応、高齢者なので、「手伝いますか」
位にはいますが、あまりにも、ヒドイ扱いばかりなので、
黙っていたら、荷物の運搬がキツイのでしょう。
昔から、短気で自分の思い通りに行かないとヒステリックになる人
なので、イライラしていたら、そもそも、この生活ではありませんか。
あまりにも、贅沢も無く、立派な話ばかり出せ!と言われても
これ以上は無理です。
すると、この荷物の運搬より前に、揉め事ばかりではありませんか?
私の周囲。そして、特に、私がモメ事を起こしていないのに、なぜ、こんなに
モメるのか・・・・
ただ、長年培って来た結果、私の背後関係にあるのだと言うくらいまでは
わかってはいても、後は、私も理解出来ませんでした。
しかし、本日も「蠍会」の話が出て、あれだけ高級感のある所に出て、
さらに、私はそれを側にいて把握していましたが、精神的に「呆れた!」
という位、上品で甘い場所に確保されていたようで、一度、試しに
出してやる。と言われましたが、一応、出てみると、
これでは他者から、自分ばかり・・・と言われないのかしらね。
私の普段の内容とは偉い違いで驚いた!これが感想です。
さて、こちらばかり、あまりにも安い話ばかりなので、これ以上の防衛を
するすべも無く、困っていると、何を得意になったかわかりませんが、
鬼母は「寝具が涙でべったりになるほど、演技して泣いた。」
そうで、いつもの人の「鬼の洗礼式」ではないかと思われます。
しかし、今度、なぜそんなに寝具が涙でベッタリになる程、泣いたのだろう。
となったら、さて、先程の荷物の運搬でヒステリックになっていた鬼母は
突然、「TVを観ればわかるでしょう。誰があなたに迷惑をかけているか」
だそうで、あれ?!いつもの准教授ではなくて・・・・?
しかし、残念ながら、普段、私はTVを観ないので、(特定の番組は時々
観ますが、基本はあまり見ません。)
ウチの、大嫌いな鬼母が私を心底、どれだけ心がけを悪くなるように
育て、独立させない方向に邪魔して来たかわかりません。
TV!TV!と言われても、あまり見ないので、特に、バラエティー番組は
身内的な話が一時多かったため、4~5年前までは時々、観ていましたが、
それからは、まったく見なくなって、誰が嫌なヤツ!と言われてもね。
まぁ、とにかく、あの鬼母が子供の受験から全部、迷惑に出していたという
事で話は解決したそうで、
「あなたなんて、動物をかわいがる位しか出来ないから・・・」
だそうで、どこの動物か知りませんが、随分、バカにした話で、
それで、点数表の話から、すべて料金は、私に黙って、がめていたのは
鬼母だった・・・・という事になります。
恐ろしい。それで、この歳で、こんな生活を送っていたのかと思うと
耐えられません。
結局、何だ、自分の母親が、私に借りてフィリピンになって、
私を独裁して、蹴り入れてイジメていた・・・・
という話で解決したようです。
それでは、もめる訳だ!
ひどい話。