数人よりとやはり口に出るのは札幌児童相談所の酷い対応。

此の時代に逆行する様な対応に呆れたと言う。

電話をかければ２４時間繋がる番号が在る。
其処から近くの児童相談所に連絡が行くと言う。

それでも其れを無視されば何の為の２４時間かけられる電話なのだろう。

空しい言葉が「広報さっぽろ」に並ぶ。

こんな意味の無い広報も無いだろう。

近隣の人が気が付いたら証拠が無くてもうたがっているだけで
電話をかけろと言う内容である。

警察が連絡をしても動かなかった札幌児童相談所。

自分達の権利が一番優先に来る自治労の本性が出た様だ。

此れで第３者委員会の結論も児童相談所の職員は
基準以外の労働は市民の命に係わる事でも動かないと
言う事が認められて彼らに落ち度は無かったと成るだろう。

札幌市民の命など自治労の権利と比べれば吹けば飛ぶような
どうでも良い事なのだろう。