日本がフッ化水素の輸出規制したからと、当初は怒っていた韓国人達が「ムン・ジェインに国を任せていたら韓国が滅亡するぞ」と心配し始めたようだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190713-00010001-jindepth-int&p=2
「私が生きてきて、日本の主張がこんなにも理解できたのは初めてだ」
「韓国経済が粉砕されて、国民だけが死んでいく」
「1億ウォンの補償を受けて証券市場100兆ウォンをふっ飛ばすという」
「最低賃金引き上げで零細事業者を粉砕、週52時間勤務制で中規模企業を粉砕、そして今、反日で大企業を粉砕。本当に文在寅が退いてこそ国が生きる」
「我々が日本と反目して得る利益よりも、損害のほうが大きい」
「日本は傷だけ負うが、我々は死ぬ。我々が死ねば、その果実は米国と日本が食べる」
「文災害とその支持者よ、感情だけで生きることが、どれほど愚かなことなのかを悟れ」
「だから選ぶなと言っても選んだのは誰なのか。国民はさらに被害を受けなければならない」
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Yahoo! JAPANニュース　”現在収監中の朴前大統領の政権末期に彼女に対して浴びせられていた「弾劾せよ」「監獄に送れ」
との表現が文現大統領に対して使われる頻度が、ここ数日で増えている。”
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朴槿恵のロウソクデモはそもそも北朝鮮工作員の先導で始まった。
そして北朝鮮工作員は世論操作をしてムン・ジェインを大統領に当選させた。
全ては金正恩の思惑だけで韓国の政治が動いた実例であろう。
金正恩はフッ化水素をウラン濃縮で必要だからと要求しムン・ジェインがそれを横流しする。
北朝鮮と韓国の協力体制で核兵器開発が前進していたのだ。
ところが、今後はフッ化水素の密輸が出来ないという。
金正恩はムン・ジェインを「もう要らない」とばかりに放り投げたのかもしれない。
最近の北朝鮮は韓国に「アメリカとの仲裁者を気取って、出てくるな」と度々邪魔者扱いする。
ムン・ジェインに用はない、という姿勢だろう。
北朝鮮との関係改善以外にムン・ジェインの成果がなかったので、彼の支持率は急落しつつある。
そこでまたロウソクデモが始まるかもしれないが、そのデモは北朝鮮工作員主導による政権転覆でないと言い切れるだろうか。
韓国の民意というヤツは極めてうつろいやすいのだなぁ。