https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190724/k10012007041000.html
https://www.jpnumber.com/numberinfo_03_5823_4853.html

空調設備施工で北海道の企業エターナルワンという会社があったけど、それとは無関係。

東京 台東区の投資会社エターナルワンが電話でガチャ切り営業をしていると話題だ。
金を出資させるだけ、させといて全額会社の運営費で使い込んでいた模様。
経営者一味は逮捕したが金の行方はどこだろう。
被害総額　４億3500万円？
海外に送金していたら回収は不可能だろうか。
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現在、イラン情勢が緊迫しホルムズ海峡が封鎖の危機にある。
イランの核開発にアメリカが圧力をかけ、イラン軍がタンカーを襲撃。
ホルムズ海峡が封鎖されれば第四次オイルショックになり世界経済は衰退し紛争が起こり、中東は戦争状態になるだろう。
この状況を作り出したトランプ大統領は「ホルムズ海峡の警備は石油が必要な国がやれば良い」と、極めて無責任な発言を連発。
アメリカはホルムズ海峡が封鎖されても構わない、と言わんばかりだ。
アメリカ自身が石油産出国なので、ホルムズ海峡が戦争状態になっても構わないというトランプの姿勢は独裁者そのものだろう。

案外、ホルムズ海峡封鎖が世界恐慌の引き金になるのかも知れない。
ホルムズ海峡（水深75m - 100m）を封鎖するには、大型船を沈没させれば航路が塞がり簡単に封鎖できる。
イラン軍にとってこれ程簡単な仕事もあるまい。

トランプがイランを怒らせ第四次オイルショックを演出し、世界恐慌の株価暴落で資産家が株の空売りを仕掛ければ、それもまた金儲けのチャンスになる。
だとすればトランプは自身で世界経済を地獄に放り込む事で新しい金儲けができる訳だ。
アメリカ大統領が混乱の原因を作りイランを暴発させれば、歴史的な経済崩壊を引き起こせるだろう。