ごま塩ニシン

脳活日誌1441号

日記

   図書館へ行ってきた
 借りていた本の貸出期限が本日だったので返却してきた。来週は月に一度の読書会である。テキストは永井龍男『秋』。読書感想文は書き上げたので、図書館で借りていた本を返してきたわけだ。歩けば、汗だらけになる。冷水で体を拭いて、一息ついたところである。気分は爽快なり。月に一度、思い切りお喋りできるのは楽しい。読み書き、ソロバンというのが昔の話。今は、読み書きスマホだろう。時代と共に習慣や風俗も変わってくる。

  • みき

    みき

    2019/08/24 22:13:41

    ごま塩ニシンさん、こんばんは。

    そうなんですよね、今はお外に出ると汗が出て・・・
    湿度が高いので、滝のような汗になって、しかもそれが引かないんです。
    お仕事でないと、とても外出する気になれません(^^;)

    読み書きそろばん。
    算盤は小学校のときちょっと触ったくらいで、実生活では電卓、業務ではポケコンです(^^;)
    でも、読み書きはやっぱり大切かも。
    実際に手書きっていうことはお仕事ではほとんどなくなりましたけれど、覚えるのはやはり書かないと、っていう気がします。
    また、書かないと漢字も「読めるけれど、パッと出てこない」んです。
    英単語も、自分で辞書ひいてアンダーラインひいて覚えるのが王道のように思います。

    なんていいながら、実生活では手書きってないんですよね。