読書日記

makishi

徒然なるままに

むかしむかしあるところに、死体がありました。

小説/詩

むかしむかしあるところに、死体がありました。/青柳碧人
・・・★★★★★

「死にゆくときの気持ちなんて、生きている者には
そうそう伝わらないもんさ。」

タイトルだけで笑ってしまうのに中身は期待以上。
死体が出てくる日本昔ばなし。粒ぞろいの短編集。

「花咲か死者伝言」は語り手の犬がいじらしく、
「つるの倒叙がえし」は無限ループから抜け出せず、
「密室龍宮城」は見取り図つきでわかりやすく、
「絶海の鬼ヶ島」はひたすらバイオレンス。

どこからでも読みやすく、読書初心者にはうってつけ。


#日記広場:小説/詩

  • makishi

    makishi

    2019/09/18 03:17:09

    れんげさん、ありがとうございます。
    興味をもっていただけて、うれしいです。
    予約待ちたいへんでしょ。私もかなり待ちました。
    出版されて早々に申し込んだので、やっとでした。

    以前は全部買って読んでいましたが、れんげさん同様、
    引っ越しに向けての断捨離ですっからかんになるまで
    きれいさっぱり、ブックオフへ。以降、オール図書館です。
    一冊の本でさえ、荷物になるのが嫌なんですね。
    (ブックオフで100円で買ったものも図書館へ寄贈。)

    あっでも、手元に置いておきたい本、ありました。
    断捨離と今回の読書ブームの間に100円で買い集めた本。
    タイトルはまたの機会に・・・(^^)

  • れんげ

    れんげ

    2019/09/11 22:02:19

    こんばんわ^^
    こちらで知って、すぐ図書館で調べました。
    人気らしく、予約待ちがすごいことに・・・
    順番が来るのは、2ヶ月先になりそうですが楽しみです♪

    makishiさんも、精力的に読書されていますが、
    全部購入しているのですか?
    私は、何度かの引っ越しで大量の本の処分してきて、、
    今は、すっかり図書館のお世話になってます^^;
    それでなお、手元に置いておきたい本だけ、購入してるのですが、
    やっぱり、在庫が増えてきますね。。