かれん

まるちゃんの一周忌

日記

まだまだ蒸し暑い日が続いていますね。皆様お体ご自愛ください。

まるちゃんと別れて早一年が経とうとしています。
日中は暑い日でしたが今年のような蒸し暑さは無かったように思います。
最後は夜な夜な歩き回って啼いていたまるちゃんを思い出します。

その日は仕事で「帰ってくるまで待っててね」と言い残しタオルを丸め棒状にした上にまるちゃんをまたがせて出かけました。苦しくてどうしようも無い様子でした。
今から思えばなんで仕事休んであげなかったんだろうと、後々まで悔やむことに
なったのですが。

 昼休みに慌てて戻りました、まるちゃんはもう目を開くことも有りませんでした。
 
 職場へ戻る途中も涙で車の前が見えないくらいでした。車の運転をしていてもそれからしばらくは過呼吸になって、とても苦しくなりました。こんなことあるんだと不思議に思いました。ペットロスの体験者になったのです。

 まるちゃんの棺にお花を一杯入れて栗の木の下に埋めました。
お墓の周りには栗のいががたくさん落ちました。
中からまるちゃんとそっくりな色の栗のみがのぞいていました。

 まるちゃんが私の生活の中にいかに深く影響していたか、如実に感じさせられましたが、半年も経つとそれも薄れて行きました。きっと天国のまるちゃんが「お母さん、もう僕のことでそんなに悲しまないで。今は虹の橋を渡ってとても幸せに暮らしているよ」と言ってくれたのだと思います。

 やっと卓上にまるちゃんの写真を飾れるようになりました。しばらくは写真を見ることも出来なかったのです。
まるちゃん、もう一年が経つんだね。
今年も栗がたくさんなっているよ。



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