http://www.asiapress.org/apn/2019/08/north-korea/hinan-2/2/
チョ・グクの法務部長官就任はムンジェイン政権のレームダック化を避けるための強硬手段だった模様。
ムンジェインはまだレームダックじゃなかったらしい。
チョ・グクが法務部長官にならなかった場合ムンジェインがチョ・グク一族の数ある疑惑を認めた事になり、それがすなわちムンジェイン政権のレームダックになるという。
レームダックを避けるにはチョ・グク容疑者を法務部長官にするしかなかったという訳だ。
チョ・グク一族は現在、捜査対象だが法務部長官の圧力で捜査を潰さないとチョ・グク一族が有罪になってしまう。
今の所、韓国国民はチョ・グク一族糾弾に動いているが、民衆の興味を他にそらすには反日しか無い。
ここでまたムンジェインは大きな反日活動を仕掛けるだろうと予想される。
これに日本共産党と立憲民主党が呼応すれば日韓政治の舞台で「安倍辞めろ」運動に繋がり日韓国民が協力して「安倍辞めろ」運動を推進するだろう。
反日極左の狂乱を日本国民は漫然と眺めるのだろうなぁ。
自分の国が好き勝手に荒らされても日本国民は結構、無関心なのである。
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https://www.asahi.com/articles/ASM993520M99UHBI00G.html
韓国の自動車運搬船が完全に転覆し、浅瀬に乗り上げた模様。
積み荷のヒュンダイ自動車４千台が傷物になった場合、保険で補償されるのか気になるところ。
この船を復元させるにはバビル二世のポセイドンが必要だろう。