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菅直人「安倍総理の対応が遅い」
千葉県の停電対応において安倍総理の対応が遅い事で被害が拡大したとする菅直人。

民主党政権当時、菅直人は福島原発対応だけに注力したため、救援物資の移送などは総理の決済が降りず、日本国民は救援物資がいつまで経っても届かないと困窮していた。
そして菅直人は原発を爆破。
そのショックで菅直人は執務室で「ほげー」と呆けており、噂によるとコンピュータ囲碁で遊んでいたと言われる。
中国から仙石由人が帰ってくると、執務室の隣の部屋に陣取り、総理が決済すべき書類に次々ハンコを押した。
それから被災地にも救援物資が届き始めたという。
当時、東京電力の社長、副社長、仙石由人までもが中国に居たように聞いた。
大震災で慌てて東京電力の社長や仙石由人は日本帰国を強行した。
当時の日本企業や政治家がいかに中国を重んじていたかが分かる。

蓮舫が国会で迷言「初めてのことでしたので」を言い放つ。
民主党政権の震災対応はまさに素人政治家による日本破壊だった。
福島の放射能は被災者を次々襲い、ヨウ素剤すら配布されず子どもたちの多くが甲状腺ガンになったという。
ガソリン、灯油、電力、食料、水、医薬品の全てが被災地に配布されたのは数ヶ月後だったか。
東北ではガソリンや灯油が手に入らず死んでいった人は数しれず。
それら犠牲者を振り返る時、菅直人は一体何をやっていたのかと悔やまれる。
国難の時に愚か者が総理になったら命取りなんだと、日本国民は身にしみて分かっただろう。

今、菅直人を総理大臣にすれば日本にある原発５７基が一斉爆発するだろう。
それは日本の滅亡である。
菅直人を他国に追放しない限り、日本が滅亡する可能性は常にそこにあるのだ。