の
張り詰めた空気を纏いながら
それでも...と
だからなんだよ・・・と
何処までも何時までも拒み続けるから
忘れたの?
其の唇が閉ざした時から
覚えてる?
此の指先は触れ続けている
欲しいのは 悲しいほどに透き通った
其の歌声
望むのは 心から飛ばされた
真の声
手折る花と 手折られる花
どう区別つけるんでろうね?
そう 微笑んで 宙を仰いだ瞳には
もう 迷いの色も無く
唯 輝きを失っていた
本当の気持ちなんてさ
何処かに置き忘れたよ、なんて
言い訳なんか残して行くから
馬鹿!と胸の中で罵りながら追いかける
ANGELVoice 無垢と無知を履き違えないで
Return to you 肉なんてないけどさ
抱かれ心地は悪いかもしれないけれど
思い出して 彼方が帰る場所 は
何時でも此処に在る
咲き誇れ 迷わず躊躇わず
閉ざの唇に穴開け
注ぐよ 咽る程の...
麒麟
2019/09/22 00:26:55
れのーー
変なあだ名つけるなしww とはいえあほは本当だしなぁ...むぅ...
れの
2019/09/21 22:17:21
んー あほ詩人と呼ぼうw 感性が豊か過ぎてよーわからんw