早い物で、あの子が、私達の元から旅立ってから、







昨日で、1ヶ月も経ちました。







凄く、長い1ケ月だったような気もするし、もう10年位前の感じもします。







あの子の火葬になった日は、恐ろしいほど、暑い日で、







あの子が息を引き取った、病院の一日。







火葬場に出向行った日。どちらも、私の生涯で忘れる事は








無い出来事の一つです。








私の人生で、あれだけ泣いた時間は、ないと思います。








一部では、「謎の中国人」とあの子を混同させている人もいるようですが、








あの子は、私の事実としての家族だし、謎の中国人は、掛け合わせで








付き合った人なのかわかりませんが、わざわざ不幸になれ！








とは言いませんが、私だって不利益になる嫌がらせをされる事はありませんし、









謎の中国人に、特別な義理はありませんが、










だからと言って、不幸を祈る関係でも無いと思うけど・・・









（だけど、そもそも、こういう組織が生まれた時から、あまりにも育ちが








違いすぎるから、どんだけ価値観違うんだ！と言われても困るけど。）









当然、家族であるこの世を旅立って逝った「あの子」との関係とも違うし・・・・








当たり前だ！！！








よく、人は死んで四十九日は、この世をさすらっていて、生前の家に









居ると言われているけど、今日も、ここに・・・・









この場所に、あの子がいるような気がしてたまりません。