レッスン報告2019/11/2 パンダを目指す
三連休初日。富士山はしっかり化粧直ししていました。東名は相変わらず渋滞しています。今日も遅刻です。
クラブでは、ご一緒するはずだったK林さんがジュ○トとレッスンしていました。そのジュ○トが馬場脇にある笹の葉を咥えて上がってきました(笑)。お行基悪い。一息いれるのを待って改めて馬装。K林さんはキャス○ー○くんと組み、二騎でのレッスンでした。ジュ○トくんはキャスの後ろから軽快に動けました。速歩では、各個に巻き乗りでタイミングを合わせる練習を念入りに。ジュ○トが内に入り小さい巻き乗りになってしまうと合わなくなってしまうので大きく回れるよう気をつけ、さらにできるだけゆっくり蹄跡に戻るようにしました。駈歩は別々に練習。巻きノリも入れられたので、どうしても小回りになってしまうのと、キャスが見えると速歩に落ちてしまう以外はまずまずでした。
K林さんはレッスン終了でしたが、代わりにベテラン会員さんお二人が加わりました。私は少しイライラしている様子のキャスくん、S原さんがレ○くん、K口氏がジュ○トくんと組んで、三騎での部班でした。キャスくんが先頭。速歩まではまずまずの動きでした。が、駈歩を1騎ずつ練習している時、何かに驚いてダッシュ。そのあとは、駈歩していると加速してしまい、我慢が効かない状態だったので、右手前の駈歩は練習できませんでした。
馬たちにはニンジンのご褒美。キャスくんは最後までちょっとイライラモード。噂話が気になったのかも。でも、子供に優しいっていうことを話していただけなんだけどなあ。クラブからの帰り、富士山を撮影しようとしたら雲の中でした。この頃、このパターンが多いです。