jellyの 独り言・・・♪
今日、２回目のカキコだけど・・・
出先から帰ったとき、
お向かいのお家の前に ミニバンが 止まってた・・
そのお家のお母さん（親しくさせてもらってます）
から 呼び止められて・・・・
「可愛がってた マーちゃん・・亡くなったの・・
それで今、業者さんにお願いして さよならするところなの・・」って ＞＜
マーちゃんって、ノラなんだけど、お母さんが ずっと世話してたの。
どこかの ノラと喧嘩して 大怪我した時も、何回も入院させて
ご飯や おやつもあげて 可愛がってた・・・
うちのjellyは マーちゃんには敵わなくって、
マーちゃんが jellyなんかを 相手にしなかった・・
３歳なのに、10歳のjellyよりも 世間を知ってるからか
大人だった・・・のね・・
最後のお別れに ちゃんと棺にネンネしてる マーちゃんに会いました・・
まだ 温もりもあって、いつものようにフワフワしてた・・
でも・・カワイイ声で返事してはくれなかった・・
近所でも 人気もので、アパートのお婆ちゃんもちょうど
出先から帰ってきたところでした。
なぜか、みんなで マーちゃんにサヨナラ出来たんです。
悲しくって泣いちゃったけど、
ひどい怪我の時にも お母さんが入院させなければ
アノ時点で マーちゃんはもう・・・
そう考えたら、最後の人生、きっとシアワセだったんだよって・・・
たった３歳だったけど、もらった命でみんなに可愛がられて
よかったね！って 言ってあげました・・・
業者さんの話では、急に倒れて、苦しんだ様子はないから
そのまま静かに逝ったんです・・ということだった。
家に戻って jellyを抱き上げたら、なかなか降りようとしない・・
もしかしたら・・わかったのかも・・って思いました。
マーちゃん、安らかに眠ってね・・・バイバイ・・ありがとぉ・・
jelly
2009/10/11 19:50:52
とうふちゃん、彼らと接している時って
優しい気持ちになれるのは どうしてだろう・・・
って考えたら・・・・
癒されているのは 自分なんだ、って気がつきました＾＾
たまの ワガママや 甘えん坊も
なんでも ゆるしちゃうますよね～
ご実家のワンちゃん達に ヨロシク (^_-)☆
とうふ
2009/10/11 19:28:00
動物と触れ合うときは、人だって純粋に愛します。
だからこそ、動物たちも…。
かけがえのない家族との別れ、本当に悲しいですね。
人間に比べて短命ですが、その分”そのとき”が大事になってきます。
普段は考えることはありませんが
こうして目の当たりにしたとき気付かされます。
…よし、実家のわんこたちに会ってこよう！！
jelly
2009/10/11 16:56:52
プー子ちゃん、本当にそう思いますよね・・
もっとゆっくりでいいから・・って・・
何も望まず、ただ癒してくれる、
そんな命の尊さを 黙って教えてくれているような・・
うちのjellyも 10才の誕生日を迎えた時
これからあと何回 こうしてお祝いしてあげられるのかな～って思いました。
最近では、そのしぐさに おっさんを感じ＾＾；
ワタシより年上じゃん！って＾＾
年をとるごとに甘えん坊になってきました♪
マーちゃんも最後は シアワセな一生だったなぁ・・
と思ってくれていると 信じたいです＾＾ ありがとぉ～＾＾
鼻血プー子
2009/10/11 11:12:29
人間よりも寿命が短くて野性が残ってる分
小さな体でもあんなにパワーが溢れてるんでしょうね。
そんな彼らにどれだけ癒されてる事か。。。
今ウチで飼ってる黒ニャンも
最期を看取る覚悟をもって迎えました。
そして日常でもふとした拍子に
「この子が死んでしまったらどうしよう。。」と
不安になる事があります(ρ＿；)
お互いに愛し、愛されるもの
共有する時間をどう過ごすか。。。
マーちゃん、愛してくれる人、愛する人と出会えて幸せだったと思います。
jelly
2009/10/10 16:29:13
十兵衛さん、家族が多くてイイですね＾＾
ワタシたちに出来るのは、自分が元気でいて
彼らを 見守る・・ことですね。
いつも そこにいるだけで癒してくれる・・・
そんな かけがえのない小さな命と一緒に
穏やかな日々を過ごせたなら・・・
老いた彼らからの シグナルを
見落とさないようにしたい、って思っています＾＾
十兵衛
2009/10/10 16:20:41
我が家には、いま17歳の三毛と５歳のタビーがいます。
これまで犬や猫をきらさず（！）飼っていたので、
たくさんの死に目にあいました。
いつも不思議だと思うのは、ヒトに比べて華奢な体の中に、
あんなにたくさんエネルギーが息づいていたということ。
亡骸に接すると、あまりの小ささに唖然としてしまう。
命は、かけがえのない奇跡のたまものなんですよね。
ペットが元気な時には、なかなか気づけないですけども、
jelly
2009/10/10 15:03:49
パフェちゃん、きっとそうなんでしょうね・・・
みんなが 集まれたのも、マーちゃんが
そうさせた、のかも知れませんね・・
マーちゃんの家族に代わって
皆さんの 暖かい言葉、感謝いたします
有難うございました
ｍ（_ _）ｍ
jelly
2009/10/10 15:01:10
genzoちゃん、ニャンが家族にいる場合、
いつか こういう時が来る・・って
心のどこかで なるべく考えないようにしながら
覚悟してませんか・・・
マーちゃんが 立ち去ったあとにみんなで、
こんなふうにみんなにお別れが出来たなんて
不思議・・・って話しました。
それぞれが 数分違ってたら、マーちゃんには
最後に会えなかったんですから・・・
jelly
2009/10/10 14:56:38
レイカーズちゃん、もしかしたら 判るのかも知れませんね・・・
昔 家族だったニャンちゃんも、これがお別れになる
って 本能的にわかっていたんでしょうね・・
自分なりの お別れの言葉を 言っていたんでしょうか・・
抹茶パフェ
2009/10/10 13:15:53
門｜´・ω・)o｜ｶﾗｶﾗｶﾗ･･･<<こんにちわ
動物は敏感だから、既に解っていたのかもしれませんね。
きっと、可愛がってくれた皆さんに、最後のご挨拶がしたかったのでしょうね。
マーちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
genzo
2009/10/10 11:12:10
とても読んでて悲しくなりました。
今年７月に亡くなった我が家の老猫の事を思い出しました。
最後安らかに皆とお別れできたようでそれが安心です。
マーちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
レイカーズ
2009/10/10 07:55:38
猫って最後の時がわかるんでしょうか？
昔飼っていた猫は、肺炎で病院に行くときに妙に
泣いていましたこと思い出しました。
マーちゃんのご冥福を祈ります。
jelly
2009/10/10 00:49:04
師匠・・・・・
うん・・そうだね・・来月だもんね・・
小さな命が 一生懸命生きてるって、
愛しいね～
みんな、虹の橋の向こうで
はしゃぎまわってるって思ってます。
にゃーにゃだって、師匠があんなにガンバって
可愛がって、そして人生を走り抜けたんだよ＾＾
思い出してあげるだけで通じる、って聞いてるから・・
にゃーにゃも、マーちゃんもシアワセだったって信じてるよぉ＾＾
mari
2009/10/10 00:37:10
色々思い出す事がある・・・。
にゃーにゃの最期の時、そばにいてあげたかったな。
病院に預けたとき、あの日は妙に私から離れたがらなかったのに。
もうすぐ1年経つんだね。
あの時は本当にありがとうね。